末古刀/ホームメイト

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鑑定区分順[ 51〜58振/58振 ]

十文字槍 無銘(手違十文字槍)

本槍は、安土桃山時代に制作された、「手違十文字槍」(てちがえじゅうもんじやり)と呼ばれる、十文字槍です。実戦から得た多くの経験をもとに作刀されており、戦国時代の勇姿を感じさせます。 馬...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

片鎌槍 銘 備中国荏原住国重作

本槍は、江戸時代に制作された「上向片鎌槍」(うわむきかたかまやり)です。 「片鎌槍」とは、真直ぐな穂の片方にだけ鎌が横に出た物、または両方に出ていて、一方が極端に短い槍のこと。また、片...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(備中国)
刀工 国重
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(備中国)
刀工 国重

片鎌槍 無銘

本槍は、幅広の笹の葉型をした穂に片鎌を付けた姿をしており、「下向片鎌槍」(したむきかたかまやり)に分類されます。 本槍は、槍に求められる基本的性能である「突く」、「薙ぐ」、「叩く」にと...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 -

菊池槍 銘 波平昌行

本槍は、薩摩国(さつまのくに:現在の鹿児島県西部)の刀工「波平昌行」(なみのひらまさゆき)作の「菊池槍」で、制作されたのは応永年間(1394~1428年)であると考えられます。 菊池槍...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(薩摩国)
刀工 波平昌行
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(薩摩国)
刀工 波平昌行

相良槍 無銘

本槍は、戦国時代に肥後国(現在の熊本県)で制作された「相良槍」(さがらやり)と伝えられる1本です。 一見すると「菊池槍」(きくちやり)に観える、穂先が真っ直ぐな「素槍」ですが、内反りに...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(肥後国)
刀工 -
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(肥後国)
刀工 -

素槍 銘 国吉

本槍の作者「国吉」は、天文年間(1532~1554年)頃に、日向国(現在の宮崎県)で作刀していた刀工。 本槍は、大変珍しい「鎧通し」形をしています。鎧通しとは、戦場で組み打ちを行なう際...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(日向国)
刀工 国吉
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
-
(日向国)
刀工 国吉

大太刀 銘 兼高作

本太刀は、備前岡山藩(現在の岡山県)「池田家」伝来の「大太刀」です。実際に戦場で使用することを前提としていたため、「野太刀」(のだち/のたち)とも呼ばれ、人馬諸共に裁断するほどの豪刀であった...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代 後期(末古刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼高
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼高

刀 銘 兼吉作

1883年(明治16年)から、全国の警察で一斉に「警察サーベル」が帯刀されました。 柄の背金には旭日章に桜花葉と唐草模様、長飾(ながかざり)、石突(いしづき)には桜花葉の高彫が施された...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼吉
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼吉

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