刀剣(日本刀)の買取と販売

日本刀(刀剣)が欲しいと思っても、どこで、どのように購入できるか分からないもの。そんな中で最も身近に日本刀(刀剣)を入手できるのは、「全国刀剣商業協同組合」に加盟する刀剣商(刀剣店)が経営する店舗です。「刀剣商(刀剣店)」とは、刀剣について専門知識を持ち、刀剣の買取と刀剣を販売する「古物商」のこと。こちらでは「全国刀剣商業協同組合」の会員として登録されている刀剣商(刀剣店)を、都道府県別にリンク一覧にて表示しています。刀剣購入や刀剣売却の際など、お住まいの地域に刀剣商(刀剣店)の店舗があるか、ぜひ参考にして下さい。
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全国の刀剣商(刀剣店)

地域を選択して、各都道府県の刀剣商(刀剣店)をご覧下さい。

※都道府県順に刀剣商(刀剣店)を掲載しております。

北海道・東北地方

北海道・東北地方の刀剣商(刀剣店)をご紹介します。刀剣商(刀剣店)は、刀剣の販売・買取を行なう刀剣の専門店です。刀剣の購入・売却の際にご利用下さい。

都道府県 刀剣商(刀剣店)名 所在地 施設詳細
北海道
札幌横山美術
北海道札幌市中央区南3条東1-6
青森県
刀友会
青森県三沢市堀口17-244

関東・甲信越地方

関東・甲信越地方の刀剣商(刀剣店)をご紹介します。刀剣商(刀剣店)は、刀剣の販売・買取を行なう刀剣の専門店です。刀剣の購入・売却の際にご利用下さい。

都道府県 刀剣商(刀剣店)名 所在地 施設詳細
東京都 東京都新宿区西新宿1-1-4京王百貨店 新宿店 6階 刀剣サロン
東京都豊島区巣鴨1-21-8
東京都町田市原町田3-14-14
東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-45-10
東京都千代田区内神田1丁目12-10
東京都中央区銀座8-11-14 盛光堂ビル
東京都渋谷区神宮前6-28-1
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル本館地下1F
東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビルB1F
東京都台東区上野4-3-8
東京都中央区八重洲1-6-15 登代田ビル 3F
東京都中央区銀座7-13-22 友野ビル1F
東京都中央区日本橋3-5-12 DECO TOKYO 2F
東京都千代田区鍛冶町1-7-17
東京都新宿区下落合3-17-33
東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ 2F
東京都八王子市上柚木2-63 グランピア南大沢7-205
東京都新宿区西早稲田1-2-1 カーサ早稲田508
東京都板橋区高島平5-1-1
東京都北区西ヶ原4-35-1
東京都渋谷区代々木2-21-11 ベルテ代々木Ⅱ404
やしま
東京都西東京市柳沢6-8-10
永楽堂
東京都墨田区両国1-13-14-1F
尚佳洞
東京都荒川区西尾久4-12-11 田端スカイハイツ536
(株)晴雅堂清水
東京都台東区浅草2-30-11
平成名刀会
東京都台東区根岸2-2-4 根岸相馬ビル3F
(株)金丸刀剣店
東京都大田区東雪谷2-28-10
刀剣 高吉
東京都北区滝野川7-16-6 6F
(株)城南堂古美術店
東京都目黒区上目黒4-31-10
日本刀籏谷
東京都墨田区横網1丁目11−4
(株)日本刀剣
東京都港区虎ノ門3-8-1
銀座 刀剣柴田
東京都中央区銀座5-6-8
(株)銀座長州屋
東京都中央区銀座3-10-4
福隆美術工芸
東京都中央区八丁堀3-1-3 飯野ビル1階
銀座 泰文堂
東京都中央区銀座6丁目7−16 岩月ビル2F
長谷宝満堂
東京都中央区銀座1-9-1
勝武堂
東京都中野区本町4-45-10
栗原金庫製作所
東京都足立区青井1-4-12
神奈川県 神奈川県横浜市旭区さちが丘2
埼玉県
イー・ソード【 e-sword 】
埼玉県川越市野田町1-4-19-1F
優古堂
埼玉県川越市新宿町1-9-13
秀美堂美術店
埼玉県吉川市保1-3-10
田名網美術刀剣
埼玉県さいたま市大宮区三橋2-620-1
大宮 清水商会
埼玉県さいたま市大宮区宮町3-7
古美術もちだ
埼玉県さいたま市中央区上落合1-9-4-447
大西美術刀剣
埼玉県さいたま市緑区大間木7-3
大和美術刀剣
埼玉県さいたま市浦和区領家2-8-9
刀剣・古美術 飯塚
埼玉県さいたま市見沼区蓮沼1004-1
千葉県
静心堂 芦澤
千葉県市川市真間2-1-26
(株)美術刀剣松本
千葉県野田市清水199-1
茨城県
刀剣 武蔵野
茨城県北相馬郡利根町もえぎ野台3-5-1
群馬県 群馬県高崎市萩原町字八幡巡484-10
新潟県 新潟県長岡市柏町1-2-16
長野県 長野県長野市南県町1136

東海・北陸地方

東海・北陸地方の刀剣商(刀剣店)をご紹介します。刀剣商(刀剣店)は、刀剣の販売・買取を行なう刀剣の専門店です。刀剣の購入・売却の際にご利用下さい。

都道府県 刀剣商(刀剣店)名 所在地 施設詳細

関西地方

関西地方の刀剣商(刀剣店)をご紹介します。刀剣商(刀剣店)は、刀剣の販売・買取を行なう刀剣の専門店です。刀剣の購入・売却の際にご利用下さい。

都道府県 刀剣商(刀剣店)名 所在地 施設詳細

中国・四国地方

中国・四国地方の刀剣商(刀剣店)をご紹介します。刀剣商(刀剣店)は、刀剣の販売・買取を行なう刀剣の専門店です。刀剣の購入・売却の際にご利用下さい。

都道府県 刀剣商(刀剣店)名 所在地 施設詳細
岡山県 岡山県岡山市北区田町1-1-1 チサンマンション1F
岡山県岡山市北区清輝橋2-1-32
香川県
有限会社 聚楽
香川県坂出市府中町6054-4

九州・沖縄地方

九州・沖縄地方の刀剣商(刀剣店)をご紹介します。刀剣商(刀剣店)は、刀剣の販売・買取を行なう刀剣の専門店です。刀剣の購入・売却の際にご利用下さい。

都道府県 刀剣商(刀剣店)名 所在地 施設詳細

大刀剣市の動画

※クリックすると、大刀剣市の動画がご覧頂けます。

※タップすると、大刀剣市の動画がご覧頂けます。

第30回大刀剣市2017紹介動画

第30回 
大刀剣市 2017

第31回大刀剣市2018紹介動画

第31回 
大刀剣市 2018

第32回大刀剣市2019紹介動画

第32回 
大刀剣市 2019

刀剣商(刀剣店)とは

「刀剣商(刀剣店)」とは、日本刀(刀剣)を扱うことが許可されている「古物商」のことです。

「刀剣商(刀剣店)」は、日本刀(刀剣)という専門性の高い分野において、深い専門知識を備えていることが求められますが、法的においても「古物商許可証」の取得が必要となります。これは、日本刀(刀剣)が「古物営業法」において「古物」に該当するためです。

また販売においてももちろんですが、日本刀(刀剣)を購入する際は、古物商許可証のあるお店かどうかを確認しましょう。

日本刀(刀剣)の買取について

日本刀(刀剣)を購入するのではなく、売りたい場合はどうすれば良いのでしょうか。

その場合も、刀剣商(刀剣店)に相談するのがおすすめです。全国いずれの刀剣商(刀剣店)でも、日本刀(刀剣)を売りたいという方は歓迎しており、専門家による査定ののち、買い取ってもらえます。

「家に日本刀(刀剣)があるが、手放したい」、あるいは「手持ちの日本刀(刀剣)を売って、よりグレードの高い1振に買い換えたい」など、買取を希望する理由は様々。

ここでは、売り手側に必要な手順と、刀剣商(刀剣店)での買取について、具体的にご説明します。

まずは刀剣商(刀剣店)へ連絡を


最初に、刀剣商(刀剣店)へ電話などで連絡を入れましょう。いきなり訪ねても、すぐに買取の流れにはなりません。刀剣商(刀剣店)の方は、専門知識を持ったプロフェッショナル揃いですが、実際に買取できる方は、お店のオーナーなど限られているからです。

連絡を入れたときに、買取希望であることと、所有している日本刀(刀剣)の状態や付属品について、簡単に伝えて下さい。そのとき、刀剣商(刀剣店)の方から写真を送ってほしいと言われることもあるので、日本刀(刀剣)の状態が分かるよう、できる限り仔細に撮影して、メールやLINEなどでデータを送ります。

ただし、査定や買取は、刀剣商(刀剣店)の方が現物の日本刀(刀剣)を観て行なうのが基本。写真だけでは、作品の出来栄えや、細かな疵(きず)、研ぎの状態など、詳しいことが分からないからです。

査定・買取へと流れが決まったら、双方都合の良い日時に刀剣商(刀剣店)を訪れます。足を運ぶのが難しい場合は、宅配便などで手持ちの日本刀(刀剣)を送りますが、直接持ち込むのがベストです。

日本刀(刀剣)査定・買取のために必要な一式


査定・買取の際、日本刀(刀剣)そのものの他にも、いくつかの品物が必要となります。下記はその一覧です。

銃砲刀剣類登録証

銃砲刀剣類登録証

◆日本刀(刀剣)
白鞘に収め、さらに白鞘袋に入れます。そして、必ず専用の刀袋へ入れるか、風呂敷で包みましょう。白鞘袋のままで持ち歩くことは厳禁です。
◆銃砲刀剣類登録証
その日本刀(刀剣)の登録証は売買には欠かせません。登録証のない日本刀(刀剣)の買取はできないのです。
◆鑑定書
◆拵(こしらえ)
◆箱
◆折紙

鑑定書、拵、箱、折紙などは、あれば一緒に持ち込みます。は、白鞘以外の装飾された(なかご)を入れる(つか)、(つば)の総称。付属品はすべて持っていくようにしましょう。

折紙

折紙

また、日本刀(刀剣)が納められていた箱に、由来や歴代の所有者などを記した箱書きがあれば、査定の一助になります。

折紙は、鑑定書と同義です。正式な折紙には、日本刀(刀剣)の、寸法、特徴、代付(だいづけ:価格)、年月日、鑑定者の姓名が記入され、裏に「本」という角印が押されています。

宅配便で送る場合の注意


日本刀(刀剣)を直接持ち込むのが難しい場合は、刀剣商(刀剣店)に連絡を入れたのち、宅配便で送り、査定してもらうことも可能。ただし、送るときの梱包方法には注意が必要です。日本刀(刀剣)が傷付かないよう、しっかりと包んで、納める箱には緩衝材を詰めます。梱包方法によって、送る途中で傷付く例もあるからです。

宅配便の送り状には、品名として「工芸品」、「木工品」などと記入します。品名を「刀剣類」とすると、宅配便で送れないことがありますので、心配なときは宅配便の会社に相談をしましょう。

出張査定・買取をしてもらえる場合もあり


刀剣商(刀剣店)の方が、日本刀(刀剣)を売りたい方の所まで出張してくれる場合もあります。それは、10振、20振と多数の日本刀(刀剣)がある場合や、日本刀(刀剣)以外にも甲冑(鎧兜)や銃砲、馬具等の武具・美術品がある場合、重要刀剣がある場合などです。

「ぜひ、出張してきてほしい」と希望する方は、刀剣商(刀剣店)へ、その理由を伝えます。

持ち込みでの査定から買取価格が決まるまで


日本刀(刀剣)を持ち込むと、いよいよ査定です。刀剣商(刀剣店)の方が査定するポイントは多角的と言えます。無銘の日本刀(刀剣)を除き、茎に切られた銘が、本当にその作品を鍛えた刀工の名前かどうか、銘の真偽を判断。さらに、サビが浮いていないかなど、日本刀(刀剣)の保存状態を確認します。また、疵については、実際に使用したことによる疵だけでなく、鍛える段階で生じる「鍛え疵」や、研ぎによる疵などもあり、専門家でなければ判別は付きません。

こうした査定を経て、買取価格が決定されますが、一般の家庭にあった日本刀(刀剣)の場合、価格はほとんどが数千円から数万円です。稀に数十万円から数百万円と判断される名品もありますが、まず少ないと考えた方が良いでしょう。

数十万円以上の価格がなかなか出ないのには理由があります。

刀剣商(刀剣店)が買い取った日本刀(刀剣)は、そのままでは売りに出すことができません。多くの場合、正しい方法で保存されていなかったため、刀身の状態が良いとは言えず、研ぎ直さなければならないケースが多いのです。この研ぎ直しには20万円ほどかかると言われています。その他、白鞘や鎺(はばき)も完全な状態であることが少なく、作り直すため、必要となる経費は安くはないのです。

納得できる刀剣商(刀剣店)に買取してもらう


日本刀(刀剣)の買取を希望するときは、複数の刀剣商(刀剣店)で査定してもらうのが良いとされています。その上で、最も納得できるお店で買い取ってもらいましょう。

日本刀(刀剣)コレクションのグレードアップを考えている方は、買取価格を元手に、新しい日本刀(刀剣)を選んでみてはいかがでしょうか。

刀剣商(刀剣店)のメリット

刀剣商(刀剣店)は、ただ日本刀(刀剣)を販売しているだけではありません。ひと言で「日本刀(刀剣)」と言っても、制作された年代も様々で、またその種類においても、「太刀」、「脇差」など多岐にわたる種類があります。

日本刀(刀剣)を扱うプロフェッショナルとして、古美術的な観点からも色々と相談に乗ってくれるお店も多いので、何か聞きたいことがあれば、気軽にお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

新品の日本刀も購入可能


お店によっては、古い日本刀(刀剣)だけでなく、現代作家の新作といった新しい日本刀(刀剣)を扱っている場合もあります。

また、自分好みの日本刀(刀剣)をオーダーメイドで作ってもらうことも可能です。その場合は、直接自分で刀工に注文するよりは、まず予算やイメージなどを刀剣商(刀剣店)や刀剣評価鑑定士に伝えて、そこから注文を進めていくことがスムーズな方法となります。

手入れの相談・研磨の依頼ができる


念願の日本刀(刀剣)を購入したあと、どう管理して良いか分からない方も多いのではないでしょうか。そんなときは、迷わず刀剣商(刀剣店)に相談してみて下さい。お店では日本刀(刀剣)のお手入れ用品も扱っているので、メンテナンス方法を聞いて、日本刀(刀剣)の美しさをいつでも保てる状態にしておきましょう。

また、日本刀(刀剣)の世界にとって、日本刀(刀剣)選びと同じくらい大切とも言われる研磨も依頼することができます。刀剣の研磨において、高度な技術を擁し、その生業とされている研磨師とよばれる方もいます。研磨によって、日本刀(刀剣)が生き返ることも珍しくありません。

拵(こしらえ)の注文ができる


拵とは、日本刀(刀剣)における刀装、外装のことです。こちらも刀剣商(刀剣店)によっては、拵のオーダーを受け付けているところもあります。例えば、「日本刀(刀剣)を購入したけれど、保存用の白鞘に入ったままなので新しい拵が欲しい」といった場合などは、拵を注文できるお店を探してみてはいかがでしょうか。

刀剣商(刀剣店)選びの
注意点

どこで日本刀(刀剣)を購入するのか、一番のおすすめは、刀剣商(刀剣店)が経営する専門店です。しかし、「古物商許可証」を取得していれば日本刀(刀剣)を取り扱うことはできるため、骨董屋や骨董市といった、日本刀(刀剣)を専門としないお店でも刀剣の販売をしています。

ただし、専門知識を持ったスタッフがいないお店で購入する場合は、デメリットが大きいことを心得ておきましょう。日本刀(刀剣)専門のプロフェッショナルではないため、日本刀(刀剣)の正しい価値が分からずに価格を決めていることもあり、贋作(がんさく)と気づかずに取り扱っているケースもありますのでご注意下さい。

また、ネット販売やオークションでも気を付けたいポイントがあります。日本刀(刀剣)に限らず言えることですが、サビや傷といったマイナスになる情報を記載せずに売っている店舗も少なくありません。逆に、そういった欠点になる情報も公開しているお店の場合は、安心して購入できるのではないでしょうか。

やはり、日本刀(刀剣)を購入する際に一番信頼できるのは、刀剣商(刀剣店)の実店舗で、現物を観て購入する方法です。刀剣商(刀剣店)では、ほとんどの日本刀(刀剣)に鑑定証が付いています。お店に日本刀(刀剣)の専門家であることを証明する「刀剣評価鑑定士」がいれば、さらに心強いですね。

日本刀(刀剣)の価値や美しさを誰よりも理解し、より深い知識を有している刀剣商(刀剣店)というパートナーを頼りに、日本刀(刀剣)の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

日本刀(刀剣)に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」。こちらは「全国の刀剣商(刀剣店)」のページです。 刀剣を購入や売却しようと考えた際、まず探すのが刀剣商(刀剣店)。「全国刀剣商業協同組合」に登録された信頼できる刀剣商(刀剣店)なら、安心して刀剣を探すことができます。こちらの一覧から、お住まいの近くに刀剣商(刀剣店)の店舗があるか、ぜひ参考にして下さい。 バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、日本刀(刀剣)・甲冑(鎧兜)の基礎知識をはじめ、日本刀(刀剣)の歴史や雑学、日本刀(刀剣)にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。日本刀(刀剣)に関する各種アプリゲーム、刀剣・お城川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。日本刀(刀剣)や甲冑(鎧兜)に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

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