「刀剣事典」は、刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」に掲載されている刀の情報や、刀工情報を国宝・御物・名物など、7つのカテゴリから検索できる事典になります。刀や著名な刀工について詳しく知りたい場合のリンク集としてもご利用頂けます。

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国宝

国宝」は、重要文化財のうち、日本国内に留まらず世界的に見ても他に類がないほど価値のある「国民の宝」として、国(文部科学大臣)が指定した文化財のことです。なお、1950年(昭和25年)の文化財保護法施行以前の旧制度下では、現在の「重要文化財」に相当するものすべてが「国宝」と称されています。
太刀

御物

御物とは、皇室の私有品として天皇家に伝来した美術品や古文書などの所蔵品のことです。現在は宮内庁が管理しており、文化庁の指定区分である国宝などの対象にはなりません。

名物

古来有名な刀剣類のことです。その多くには異名(号)が付されていました。一般的には、八代将軍・徳川吉宗の命を受けた本阿弥家十三代・光忠が古作名物を調査、その結果をまとめた「享保名物帳」(1719年:享保4年)に掲載した物を指すとされています。

武将ゆかりの刀

主君や家、あるいは自分自身の信念のために、戦を生き抜いてきた「武将」。そんな武将ゆかりの刀剣をご紹介します。

五箇伝

五箇伝とは、「大和伝」(奈良県)、「山城伝」(京都府)、「備前伝」(岡山県)、「相州伝」(神奈川県)、「美濃伝」(岐阜県)のことです。この5つの地域に伝わる日本刀作りの伝法は、独特であると同時に、優れた技術を互いに共有し、発展しました。
備前伝

天下五剣・天下三作

天下五剣」(てんがごけん)とは、数ある日本刀の中でも最高傑作と呼ぶのにふさわしい5振のことです。また、「天下三作」(てんがさんさく)は吉光正宗義弘の3刀工と、その作刀のことを指し、名刀の熱心な収集家としても知られる天下人「豊臣秀吉」が愛したことでも知られいます。

刀工

長い日本刀の歴史には、著名な刀工が数多くいました。彼らがその高い作刀技術を弟子達に受け継いだことで、現代にまで残る日本刀の名品が生まれたのです。日本刀制作における代表的な刀工をご紹介致します。
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