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  • 未鑑定
  • 室町時代

かたな めい かねよしさく

刀 銘 兼吉作

刀 銘 兼吉作 刀 銘 兼吉作

1883年(明治16年)から、全国の警察で一斉に「警察サーベル」が帯刀されました。
の背金には旭日章に桜花葉と唐草模様、長飾(ながかざり)、石突(いしづき)には桜花葉の高彫が施された物。使用においては、現在の警察官が取り扱う拳銃と同等以上の厳しい制限が加えられ、の中の刀身は、官給のサーベルに縛られることなく、私物の日本刀(刀剣)に入れ替えることも認められていました。

本刀は、美濃伝の名工「二代兼定」(之定:のさだ)を写した刀。浅い湾れ(のたれ)互の目(ぐのめ)が交じり小(こにえ)つく刃文、元先差がつき、高く、先反り深い体配、地鉄板目詰んで流れ大肌交じるのが特徴です。制作した「兼吉」は、「関七流」の最大流派である「善定派」の初代兼吉から数えて4代目にあたり、永正から大永年間に活躍しました。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
室町時代
刀剣種別 刀剣種別
軍刀
刀工 刀工
兼吉
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
67.5
反り 反り
(cm)
1.5
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 兼吉作」の関係についてご紹介します。

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