武将や戦国時代にまつわる芸術品は、刀剣や甲冑だけではありません。弓に関する道具も装飾が施されていて、芸術品と言えます。
「弓・矢屏風・鏃写真/画像」では、弓・矢や矢籠(しこ)・矢屏風(やびょうぶ)のほか、鞆(とも)や鏃(やじり)といった芸術品の数々をまとめました。武器としての歴史的側面のみならず、装飾における美術的価値の高さや魅力についてもご堪能頂けます。

弓・矢の解説イラスト

弓・矢の解説イラスト

弓矢は、古くから世界中で使用されてきた狩猟用の武具で、日本の弓矢は「和弓」とも呼びます。
世界の弓矢と比較して特筆すべき点は、長さ2m以上にもなる大きさ。長大なために弓を握る位置が中央ではなく、やや下部であることも特徴のひとつです。

合戦においては、平安時代から戦国時代まで長きにわたり主力の武器として使用され、双方から「鏑矢」(かぶらや)を射る「矢合わせ」が、合戦開始の合図とされていました。

戦が減った江戸時代以降も、弓術は武士のたしなみとして重視されたのです。
元々は狩猟や合戦に用いられた弓矢ですが、神事や呪術などにも使用されるようになり、現代でも「破魔矢」(はまや)や「破魔弓」(はまゆみ)などは、家内安全を願うお守りとして浸透しています。

矢の解説イラスト

弓の解説イラスト

名古屋刀剣ワールドの弓・矢屏風・鏃のYouTube動画

名古屋刀剣ワールドの弓・矢屏風・鏃
弓掲載数15
(掲載予定数 : 張)
矢掲載数19
(掲載予定数 : 本)
矢籠・矢屏風・弓具掲載数12
(掲載予定数 :12 点)
鏃掲載数461
(掲載予定数 :549 本)

鉄砲が普及するまで戦場で活躍した弓は、かつては狩猟道具や武将の主力武器のひとつとして愛用され、時代の流れとともに武道や、祭事など儀式にも用いられるようになりました。美術品としても価値の高い弓をご覧頂けます。

古くから「矢」は、遠方の敵や対象を素早く射止める狩猟道具として世界各国で用いられてきました。こちらでは「騎射三物」(きしゃみつもの)の他にも弓道や神事など多くの場面で使用されている矢をご覧頂けます。

矢籠・矢屏風・弓具

木製の枠の間に矢を差して並べる飾り道具「矢屏風」(やびょうぶ)や、矢を携帯するために使用する「矢籠」(しこ)、弓弦から左腕を保護するために使われていた「鞆」(とも)の写真・画像をまとめました。
日本の歴史における、矢屏風や矢籠、鞆の美術的価値の高さ、装飾の美しさがご覧頂けます。

「鏃」(やじり)とは矢の先端に取り付けて、矢を射たときに対象へ突き刺さる部位のことです。こちらでは様々な形状の鏃や在銘の鏃、珍しい透かしの鏃などを掲載しています。
歴史上の史料価値の高い鏃をご覧下さい。

弓矢の基礎知識

刀剣・日本刀の専門サイト「刀剣ワールド」は、美術的に価値の高い刀剣や甲冑に関するコンテンツを公開しています。
弓・矢屏風・鏃写真/画像では、「弓」「矢籠」「矢屏風」「鞆」「鏃」などの写真・画像をまとめました。古くから、戦だけでなく武芸や祭礼などにも使われてきた弓矢をはじめ、矢屏風に施された芸術的な装飾や佇まいを、解説や写真にてご堪能頂けます。
刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、刀剣・甲冑の基礎知識をはじめ、日本刀の歴史や雑学、日本刀にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。日本刀に関する各種アプリゲーム、刀剣・お城川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。刀剣や鎧兜に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

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