剣のルーツは、製鉄が始まった時代よりも古くからあることをご存知でしょうか。歴史あるアジア・アフリカ、西洋といった世界各国の剣・刀剣・甲冑(鎧兜)・防具について、ご紹介致します。日本刀(刀剣)とは一味違う、剣や刀剣、甲冑(鎧兜)の歴史と姿をお楽しみ下さい。

アジア・アフリカ 剣・刀剣・甲冑 (鎧兜)編

世界の剣から、アジア・アフリカに関する剣・刀剣・甲冑(鎧兜)・防具をご紹介致します。刀剣の歴史が深い中国や、剣の刀装具が豪華なことで知られるインドなど、様々な剣の姿をご覧下さい。

刀剣のルーツは、製鉄が起こる時代よりも古くからその起源はあります。今回は、刀剣を青銅器で作っていたメソポタミア文明や、エジプト文明の刀剣を紹介。数千年前において、どのような刀剣がどのように用いられていたのでしょうか。
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中国刀剣史において最も古くからある「中国剣」は、古代中国の神話伝説で戦の神と言われた怪神「蚩尤」(しゆう)が発明した物だと語られています。中国では刀が一般的に使われるようになってからも剣(けん・つるぎ)はその伝統を守り続け、現在も武術で扱う短兵器の1つとされており、非常に歴史が深い物です。今回は、中国剣の基本的な特徴と、逸話をご紹介していきましょう。
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中国は、その長い歴史もあいまって、刀剣の歴史が非常に深い国です。日本とも海を隔てて近い土地柄であることから、中国の文化は日本によく流れ込んで来ており、それは、刀剣についても同様でした。ここでは、そのような中国における、代表的な刀剣の歴史や基礎知識などについてご紹介します。
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中国では、長い戦の歴史の中で、たくさんの武器とともに防具も発展を遂げています。特に甲冑においては、その時代の武器に合わせて様々な形、素材の鎧や兜が作られてきました。ここでは、多くの戦争が巻き起こった春秋から明の時代まで、各時代の甲冑を紹介します。
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インドをはじめとする南アジアは、刀装具をはじめとする装飾が豪華な刀剣を作っていました。しかし、そんな中でも剣身の実用性は研究され、その結果として、独特な形の刀剣へと進化したのです。ここでは、南アジア特有の刀剣の歴史について見ていきましょう。
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中国やアメリカの約3倍もの面積を誇る巨大な大陸、アフリカ。その雄大な土地は、54カ国の独立国と、多種多様な民族・言語・文化によって形成されています。そのため、刀剣の種類も実に豊富で、地域によってデザインや慣習は全く異なります。ここでは、アフリカの特徴的な刀剣について見ていきましょう。
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人類は、その文化史の誕生とともに武器を生み出し、使い続けてきました。あるとき、武器による攻撃から身を守るためにはどうしたら良いのか、と立ち止まって考えるようになります。このとき初めて「防具」という概念が生まれたのです。「防具」も刀剣同様に地域と時代に応じて様々な種類が生まれてきました。アジア・アフリカにおける防具について紹介します。
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西洋 剣・刀剣・甲冑(鎧兜)編

世界の剣・刀剣から、西洋(ヨーロッパ)の剣(西洋剣)・甲冑(鎧兜)をご紹介します。地域によって様々な姿を見せる近世ヨーロッパの剣や、西洋文明発祥の地として知られる古代ギリシャ・ローマの剣などをご覧下さい。

西洋文明発祥の地と言われる、古代ギリシャやローマ。都市国家や軍隊が築かれ、壮大な戦いが繰り広げられる中、西洋独自の剣が誕生します。「古代ギリシャ軍」における剣の種類や役割、「古代ローマ軍」における代表的な剣や発展について、詳しくご紹介します。
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強大な軍事力を誇った、「古代ローマ軍」。その強さの秘密には、対峙した数多くの優れたライバルの存在がありました。古代ローマ軍は、敵の武器を徹底的に研究・攻略し、独自の剣を開発していたのです。「トラキア人」の大刀「ロンパイア」、「ダキア軍」の大刀「ファルクス」、「ケルト軍」の剣「ファルカ-タ」など。その威力と品質に迫ります!
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4世紀末から6世紀に及ぶ「ゲルマン民族」の大移動によって、中世ヨーロッパ世界が形成されます。イングランドを侵略した「アングロ・サクソン人」が特に有名。また、9世紀になると、「ノルマン人」(通称:ヴァイキング)が西ヨーロッパ沿海部を侵略します。彼らがどんな剣を持って、どのように建国に成功できたのか、詳しくご紹介します。
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「ルネサンス期」(14世紀から16世紀)には、中世ヨーロッパの騎士が持つ、代表的な剣のラインナップが揃います。それは、長剣の「ロングソード」、「ツーハンドソード」、「ポールアーム」、「レイビア」と短剣の「ファルシオン」、「ダガー」。それぞれの特徴や作られた背景、使用方法について、詳しくご紹介します。
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近世に入ると、ヨーロッパで使用されていた剣は、地域によって様々な変容を遂げ、それには火器の発展が大きくかかわっています。それでは、戦場で主力武器だった剣が、近世になってから地域によってどのように変化していったか、ご紹介します。
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近世ヨーロッパは、イギリスで産業革命が起こり、フランスで長く続いていた絶対王政が崩壊に向かうという大きな転換期。ヨーロッパ各国で激しい貿易競争・植民地をめぐる戦争が繰り広げられました。この時代、使用された剣にはどのような物があったのでしょうか。
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古代ヨーロッパのアテネは、周辺諸国から商人や技術者を受け入れ、そして、ローマは打ち負かした敵国の貴族や市民を受け入れることによって、国力を増した都市国家です。どちらも多種多様な価値観を持つ市民の集まりであるため、統治は一筋縄ではいかず、政治体制は王政・貴族政・民主政と次々に変遷。しかし、それゆえに国家のあり方に鋭く切り込む偉大な哲学者も誕生し、文化的に大きく発展したとも言えます。隣国からの侵攻に対抗するだけでなく、内紛も抑えなければならないこの時代、ローマの権力者が建設したのが、あのコロッセオでした。市民を娯楽に没頭させることで反乱を抑える狙いがあったのですが、古代ヨーロッパの人々が好戦的だったことが窺えます。使われていた武具も、より強い部隊を作るために改良されていきますが、武具の進化は、平民階級の発言力を大きくさせることにもなっていくのです。では、この時代の武具とは、どのような物だったのでしょうか。
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ヨーロッパではその歴史において、戦闘能力が高い民族が現れては、やがて淘汰されていきました。その中には、かなり特徴的な武具を持つ民族がいたのです。古代ヨーロッパの時代に活躍した「ケルト人」や「ガリア人」、中世ヨーロッパ時代に活躍した「ヴァイキング」、「ノルマン人」など。彼らの強さを象徴する甲冑(鎧兜)についてご紹介します。
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11世紀から18世紀にかけて、西洋甲冑(鎧兜)は著しく変貌します。その理由は、主要な武器が「剣」から「銃」へと変化したため。剣への防御力は高くても、「銃撃」に耐えられる「甲冑(鎧兜)」をついに作ることはできませんでした。甲冑(鎧兜)が「戦闘用」から「儀礼用」へと変化する、その変遷をたどりましょう。
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西洋(ヨーロッパ)の様々な刀剣(西洋剣)を一覧でご覧頂けるイラスト集です。
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日本刀(刀剣)に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド(刀剣広場)」のコンテンツ「世界の剣・刀剣・甲冑(鎧兜)」です。アジア・アフリカや西洋にまつわる剣・刀剣と甲冑(鎧兜)について、イラストを用いて詳しく解説しています。日本刀(刀剣)とは異なる独特の剣・刀剣や甲冑(鎧兜)の世界をお楽しみ下さい。
バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、日本刀(刀剣)・甲冑(鎧兜)の基礎知識をはじめ、日本刀(刀剣)の歴史や雑学、日本刀(刀剣)にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。日本刀(刀剣)に関する各種アプリゲーム、刀剣川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。日本刀(刀剣)や甲冑(鎧兜)に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

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