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大太刀 銘 備州長船倫光 貞治五年二月日

本大太刀は、備前伝(現在の岡山県)の「備州長船倫光」(びしゅうおさふねともみつ)の代表作です。備州船倫光は、備前長船派「兼光」(かねみつ)の一門で、南北朝時代に活躍した名工。この他にも、重要…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
南北朝時代
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
備州長船倫光

太刀 銘 備前国長船住左近将監長光造

本太刀は、鎌倉時代後期に備前国(現在の岡山県東部)で活躍した刀工「長船長光」が作刀した太刀です。長さ78.8cm、反り2.7cm、刃文が華やかな点が特徴。1942年(昭和17年)6月26日に…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
長光

太刀 銘 備前国長船住近景 嘉暦二二年□月日

本太刀(たち)は、鎌倉時代末期から南北朝時代に備前国(現在の岡山県東部)で活躍した刀工「近景」(ちかかげ)が作刀した太刀です。刃長(はちょう)は約80.6cm、反りは約3.0cmの大きさで、…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
近景

薙刀 銘 備前国長船住人長光造

本薙刀は、鎌倉時代後期に備前国(現在の岡山県東部)で活躍した刀工「長船長光」が作刀しました。刃長44.2cm 、反り1.7cm、茎長63.6cmとなっており、姿、作柄共に良く刃縁の冴える逸品…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
長光

太刀 銘 備前国長船住左兵衛尉景光 作者進士三郎景政 嘉暦二二年己巳七月日

本太刀(たち)は、鎌倉時代末期に備前国(現在の岡山県東部)で活躍した刀工「長船景光」(おさふねかげみつ)と「長船景政」(おさふねかげまさ) の合作刀です。播磨国(現在の兵庫県南部)の地頭職を…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
長船景光・長船景政

伏見貞宗

本短刀の号である「伏見貞宗」の由来は定かにはなっていませんが、「豊臣秀吉」に仕えて重用され、1583年(天正11年)に勃発した「賤ヶ岳の戦い」(しずがたけのたたかい)において武功を挙げ、「賤…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
相州伝
刀工 刀工
貞宗

丙子椒林剣

本剣(つるぎ)は、刃長(はちょう)が約65.8cm、切刃造り(きりはづくり:鎬筋[しのぎすじ]が刃側寄りで刃の勾配が急な形状)の反りがない直刀です。かます鋒/かます切先(かますきっさき:刃先…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
飛鳥時代
制作国 制作国
-
刀工 刀工
-

太刀 銘 正恒(古備前正恒)

本太刀は、平安時代後期に備前国(現在の岡山県東部)で活動した古備前を代表する刀工「正恒」が作刀した太刀です。古備前とは、良質な砂鉄など、刀剣の材料を産出できた備前国で平安時代中頃に興った刀工…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
平安時代
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
正恒

太刀 銘 正恒(美濃大垣藩戸田家伝来)

本太刀の制作者は、平安時代中期から鎌倉時代前期にかけて備前国(現在の岡山県南東部)で繁栄した「古備前派」の刀工「正恒」(まさつね)とされ、平安時代後期に作られたと考えられています。江戸時代に…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
平安時代
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
正恒

太刀 銘 守利

本太刀を制作した「守利」(もりとし)は、鎌倉時代に活躍した備中国(現在の岡山県西部)の「古青江」を代表する刀工です。古青江でも、隣接する妹尾に住み作刀をしていた妹尾鍛冶。縮緬肌(小板目鍛えが…

鑑定区分 鑑定区分
国宝
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
-
刀工 刀工
守利
名刀名を50音
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