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50音順[291〜300件/347件]
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鍋島江

「鍋島江」(なべしまごう)は、肥前国佐賀藩(現在の佐賀県)の初代藩主「鍋島勝茂」(なべしまかつしげ)所用の刀剣で、号は鍋島勝茂が所持していたことに由来します。鍋島勝茂は「関ヶ原の戦い」で西軍…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
南北朝時代
制作国 制作国
-
刀工 刀工
義弘

鍋島藤四郎

「鍋島藤四郎」(なべしまとうしろう)は、肥前国佐賀藩の藩祖「鍋島直茂」(なべしまなおしげ)が所有していた短刀で、号の由来は、この鍋島直茂の所有に因んだものです。その後、鍋島家から因幡鳥取藩(…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
山城伝
刀工 刀工
粟田口吉光

鯰尾藤四郎

鎌倉時代末期に活躍した山城国(やましろのくに:現在の京都)の短刀の名手・粟田口吉光(あわたぐちよしみつ)作の脇差。もとは薙刀だったものを、磨上げ(すりあげ:使用者の体形や刀の扱い方に合わせて…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
山城伝
刀工 刀工
粟田口吉光

毛利藤四郎

鎌倉時代の山城国(現在の京都府)の刀工・粟田口吉光の短刀で、「享保名物帳」の名物。安芸国(あきのくに:現在の広島県)の大名・毛利輝元が所有していたことから、この名があります。毛利輝元は、「関…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
山城伝
刀工 刀工
粟田口吉光

岡山藤四郎

本短刀は、加賀藩(現在の石川県)藩主「前田利家」(まえだとしいえ)が購入したものです。前田利家は、「織田信長」の家臣でしたが、織田信長の死後は「豊臣秀吉」に仕え「五大老」のひとりにまで上り詰…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
山城伝
刀工 刀工
吉光

籠手切正宗

本打刀(うちがたな)は、鎌倉時代末期に作られた刀剣で、刀鍛冶は相模国(現在の神奈川県)の「正宗」(まさむね)です。 2尺2寸6分(約68cm)の刃長(はちょう)で、「朝倉教景」(あさくらのり…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
相州伝
刀工 刀工
正宗

実休光忠

「実休光忠」(じっきゅうみつただ)とは、戦国時代における三英傑のひとり「織田信長」が所持していた太刀(たち)です。作刀したのは、数々の名刀を生み出した「長船派」(おさふねは)の始祖「長船光忠…

鑑定区分 鑑定区分
未査定
時代 時代
鎌倉時代末期
制作国 制作国
備前伝
刀工 刀工
長船光忠

日本号

本槍は、「天下三名槍」(てんがさんそう)のひとつで、無銘(むめい)のため作者は不明ですが、大和国(現在の奈良県)金房(かなぼう/かなんぼう)一門作と伝わる大身槍(おおみやり)。もともとは御物…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
室町時代
制作国 制作国
大和伝
刀工 刀工
-

鎺国行

「鎺国行」は、「仙台藩」(現在の宮城県)の藩主「伊達政宗」の愛刀として知られる太刀です。主君「豊臣秀吉」が1589年(天正17年)、目赤鶴を捕まえたという伊達政宗の鷹を所望した際に、その鶴を…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
山城伝
刀工 刀工
国行

不動行光

本短刀は鎌倉時代の相模国(現在の神奈川県)鎌倉の刀工・藤三郎行光作の短刀。名前の由来は、指表の櫃(ひつ)の中に不動明王とその眷属(けんぞく:従者)である矜羯羅童子(こんがらどうじ)、制多迦童…

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
鎌倉時代
制作国 制作国
相州伝
刀工 刀工
藤三郎行光
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