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正宗(まさむね)

正宗」(まさむね)は、「相模国」(さがみのくに:現在の神奈川県)で鎌倉時代末期から南北朝時代初期に活躍した刀工です。日本刀の歴史の中でも、最も有名な刀工のひとりと言えます。

当時から、その腕前は高く評価されており、作刀は大名達に大金で購入され、家宝とされてきました。

「名物」(めいぶつ:古来有名で、異名を持つ刀剣類)が大変多く、「越中国」(えっちゅうのくに:現在の富山県)の刀工「江(郷)義弘」(ごうのよしひろ)や、京都の刀工「粟田口吉光」(あわたぐちよしみつ)と並び、「天下三作」(てんがさんさく)と称されました。

正宗(まさむね)が制作した刀剣

  • 刀  無銘  伝正宗
    刀 無銘 伝正宗
    無銘
    鑑定区分
    特別重要刀剣
    刃長
    68.3
    所蔵・伝来
    孝明天皇→
    刀剣ワールド財団
    〔 東建コーポレーション 〕

相模国の地図

相模国の地図

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