山城伝/ホームメイト

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鑑定区分順[ 21〜30振/40振 ]

太刀 銘 延秀(山城)

鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて活躍した「大宮派」には、京の大宮鍛冶と備前国(びぜんのくに:現在の岡山県南東部)の大宮鍛冶がいました。その始祖となった「国盛」(くにもり)が、鎌倉時代後期に...

鑑定区分 重要刀剣 時代 鎌倉時代 後期(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 延秀
鑑定区分 重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 延秀

太刀 銘 信国 応永十五年八月日

「信国」は、南北朝時代から室町時代にかけて、山城国(やましろのくに:現在の京都府南半部)で隆盛を極めた名工です。 この一派の中でも、応永年間(1394~1427年)に入ってから活躍した...

鑑定区分 重要刀剣 時代 室町時代 初期(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 信国
鑑定区分 重要刀剣
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 信国

刀 無銘 来国長

「刀 無銘 来国長」(かたな むめい らいくになが)は、南北朝時代に「来国長」(らいくになが)の手によって作刀された打刀です。肥前国(現在の佐賀県、長崎県)龍造寺家四天王のひとり「木下昌直」...

鑑定区分 重要刀剣 時代 鎌倉時代末期から
南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国長
鑑定区分 重要刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国長

太刀 無銘 来国長

「太刀 無銘 来国長」は日州伊東家伝来の刀であり、「三位入道伊東義祐」(さんみにゅうどういとうよしすけ)の佩刀(はいとう)として伝わっています。 伊東家は、日向国(ひゅうがのくに:現在...

鑑定区分 重要刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国長
鑑定区分 重要刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国長

太刀 銘 宗延作(山城)

「宗延」は、南北朝時代中期頃に活躍した「盛景(もりかげ)」を代表刀工とする、相伝備前鍛冶の別系「大宮(おおみや)」派に属する名工。 同派は、その初祖である「国盛(くにもり)」が、鎌倉時...

鑑定区分 重要刀剣 時代 鎌倉時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 宗延
鑑定区分 重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 宗延

太刀 銘 □□次(伝来国次)

「来国次」は、山城国(現在の京都府南部)で栄えた「来一門」の4代目当主として、南北朝時代に活躍した刀工です。「来国俊」(らいくにとし)の弟子、あるいは「来国光」(らいくにみつ)の従兄弟とも伝...

鑑定区分 重要刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国次
鑑定区分 重要刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国次

太刀 銘 来国俊

鎌倉時代後期に活躍した山城国の刀工。同国で最も栄えたとされる「来一門」(らいいちもん)の2代目当主にあたる、同派の代表工です。 来一門の実質上の始祖である「国行」(くにゆき)の子と伝え...

鑑定区分 重要刀剣 時代 鎌倉時代 後期(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国俊
鑑定区分 重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来国俊

小太刀 無銘 伝三条

「小太刀 無銘 伝三条」は、平安時代後期に京都の三条で活動した「三条派」(さんじょうは)の刀工により打たれたとみられます。三条派は、国宝「三日月宗近」(みかづきむねちか)で知られる「宗近」(...

鑑定区分 重要刀剣 時代 平安時代 末期(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 三条派
鑑定区分 重要刀剣
時代 平安時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 三条派

太刀 銘 来源国俊

「国俊」は、山城国で鎌倉時代中期頃に興った「来一門」(らいいちもん)の祖「来国行」(らいくにゆき)の子と伝えられています。その技量の高さは、名工であった父に次ぐものであったと評されているので...

鑑定区分 重要刀剣 時代 鎌倉時代 後期(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来源国俊
鑑定区分 重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 来源国俊

刀 銘 洛陽一条住信濃守国広 慶長十五年四月四日

土佐藩(現在の高知県高知市)を領していた山内家には、多数の古名刀がありましたが、この国広は、第3代藩主「山内忠豊」(やまうちただとよ)の愛刀の1振りと伝わっています。 忠豊は、1609...

鑑定区分 重要刀剣 時代 江戸時代 初期(慶長新刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 信濃守国広
鑑定区分 重要刀剣
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 信濃守国広

①「すべての刀から検索」、②「刀・槍の種類から検索」、③「刀の鑑定区分から検索」、④「刀の制作時代から検索」、⑤「五箇伝から検索」、⑥「名工・名匠から検索」、⑦「刀剣分類から検索」の中から、目的の情報にたどり着きやすい方法で刀剣・日本刀を検索できる「刀剣写真・日本刀画像一覧」。
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