脇差/ホームメイト

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鑑定区分順[ 41〜45振/45振 ]

「刀剣ワールド財団」が所蔵する日本刀のなかから、「脇差」(わきざし)を一覧にしました。
脇差は約30㎝以上、約60㎝未満の日本刀。江戸時代、武士は2振の刀を携帯していましたが、そのうちの短い方が脇差にあたります。正式な武器ではなかったとされており、武士以外も帯刀することができました。
刀剣ワールドでは、そんな脇差の画像を40振以上もじっくりと眺めることが可能。各詳細ページには、解説とともに様々な角度から刀を写した写真を掲載しています。

脇差 銘 信濃国清行 平成二十六年春

本脇差の制作者である「古川清行」(ふるかわきよゆき)は、本名を「古川信夫」(ふるかわのぶお)と言い、東京理科大学在学中に信濃美術館(現・長野県信濃美術館・東山魁夷館[ひがしやまかいいかん])...

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(長野県)
刀工 古川清行
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(長野県)
刀工 古川清行

脇差 銘 日向国住國正 平成二十二年春吉日

本脇差の作者である宮崎県の刀匠「松葉國正」(まつばくにまさ)は、11歳の頃より剣道を習い始め、その後、居合(いあい)や空手など武道の修行にも励み、それぞれの有段者でもある、異色の経歴の持ち主...

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(宮崎県)
刀工 松葉國正
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(宮崎県)
刀工 松葉國正

脇差 銘 信濃住宮入恵作之 平成元年仲秋

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 宮入小左衛門行平
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 宮入小左衛門行平

脇差 銘 大和住月山貞利謹作 花押

「脇差 銘 大和住月山貞利謹作 花押」を作刀した月山貞利(がっさんさだとし)は、のちに人間国宝(にんげんこくほう)となる月山貞一(がっさんさだかず)の三男として、1946年(昭和21年)に大...

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(奈良県)
刀工 月山貞利
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(奈良県)
刀工 月山貞利

脇差 銘 長曽祢興里入道乕徹

本脇差は、江戸時代中期の刀工「長曽祢興里」(ながそねおきさと)により作られた物。 もともと甲冑師(かっちゅうし)であった長曽祢興里は、年齢50歳頃になる明暦年間(1655~1658年)...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代(新刀)
五箇伝
(制作国)
-
(武蔵国)
刀工 長曽祢虎徹
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
-
(武蔵国)
刀工 長曽祢虎徹

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