南北朝時代/ホームメイト

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鑑定区分順[ 41〜46振/46振 ]

「刀剣ワールド財団」が所蔵する、「南北朝時代」の刀剣を一覧でご紹介しています。
南北朝時代は戦乱が続き、日本刀への需要が高まりました。長大な日本刀の他、槍、薙刀、鎧通が登場したのもこの頃です。
刀剣ワールドでは、そんな南北朝時代の刀剣の画像をじっくりと眺めることが可能。各詳細解説ページには、解説とともに様々な角度から刀を写した写真・画像を掲載しています。

短刀 銘 金重

本短刀は、1679年(延宝7年)5月6日、徳川幕府5代将軍「徳川綱吉」(とくがわつなよし)の長男「徳川徳松」(とくがわとくまつ)が誕生したのを祝って、旗本の「曽我仲祐」(そがなかすけ)が将軍...

鑑定区分 重要刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(美濃国)
刀工 金重
鑑定区分 重要刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
-
(美濃国)
刀工 金重

剣 銘 貞和二二十一月日〇弘(義弘)

「剣 銘 貞和二二十一月日〇弘(義弘)」は、南北朝時代の貞和年間から観応年間(1345~1352年)に、大和国(やまとのくに:現在の奈良県)で鍛刀をした「千手院義弘」の作と伝わる1振。 ...

鑑定区分 重要刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(大和国)
刀工 千手院義弘
鑑定区分 重要刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
-
(大和国)
刀工 千手院義弘

薙刀 無銘 長船秀光

「長船秀光」は、備前国(びぜんのくに:現在の岡山県東部)備前長船派の「小反り物」(こぞりもの)の代表的な刀工。江戸時代の刀剣評価書「懐宝剣尺」(かいほうけんじゃく)では、秀光自体が刀工として...

鑑定区分 特別保存刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長船秀光
鑑定区分 特別保存刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長船秀光

太刀 銘 備州長船利光 嘉慶四年二月日

刀工の「長船利光」は、南北朝時代に活躍した。本太刀は「嘉慶四年二月日」と銘に刻まれていることから、初代利光の作であることが鑑定される貴重な太刀です。 表裏に樋が彫られ、腰反りが美しい、...

鑑定区分 特別保存刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長船利光
鑑定区分 特別保存刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長船利光

刀 無銘 伝長船義光

「長船義光」は、備前国(びぜんのくに:現在の岡山県東部)長船派(おさふねは)「兼光」(かねみつ)の弟と言われる人物。兄・兼光は「相州伝」(そうしゅうでん)を完成させた「相州正宗」(そうしゅう...

鑑定区分 特別保存刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長船義光
鑑定区分 特別保存刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長船義光

大和古剣 無銘

本剣は、茎(なかご)の先をわずかに摘んだ程度で、ほぼ制作当時のまま残る生ぶ茎(うぶなかご)の大和古剣(やまとこけん)です。 刀身の鍛えは、沈みがちで良く詰んだ小板目に、所々柾目(まさめ...

鑑定区分 特別保存刀剣 時代 南北朝時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
大和伝
(大和国/奈良県)
刀工 不明
鑑定区分 特別保存刀剣
時代 南北朝時代
五箇伝
(制作国)
大和伝
(大和国/奈良県)
刀工 不明

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