• 重要刀剣
  • 南北朝時代

けん(つるぎ) めい じょうわにねんにがつひ○ひろ(よしひろ)

剣 銘 貞和二年二月日○弘(義弘)

剣 銘 貞和二年二月日○弘(義弘)

は、南北朝時代の貞和年間から観応年間(1345~1352年)に、大和国(やまとのくに:現在の奈良県)で鍛刀をした千手院義弘の作と伝わります。

剣先張りつつも腰元はくびれず肉付き良い健全な姿で、直刃(すぐは)に(にえ)が厚く付き、刃縁(はぶち)にはほつれ打徐け(うちのけ)が交じる刃文(はもん)に、小板目が流れ柾がかり地沸(じにえ)つく地鉄(じがね)で、大和伝の特徴が顕示されています。

裏に記されている、貞和二年(1346年)の年紀は、義弘の活動期間を明らかにするものであり、史料性も価値の高い1振です。

名家・著名人の日本刀 名家・著名人の日本刀
名家・著名人と「剣 銘 貞和二年二月日○弘(義弘)」の関係についてご紹介します。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
重要刀剣
時代 時代
南北朝時代
(古刀)
刀剣種別 刀剣種別
刀工 刀工
千手院義弘
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(大和国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
24.3
反り 反り
(cm)
0

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