• 特別保存刀剣
  • 南北朝時代

なぎなた むめい おさふねひでみつ

薙刀 無銘 長船秀光

薙刀 無銘 長船秀光

「長船秀光」は、備前国(びぜんのくに:現在の岡山県東部)備前長船派の「小反り物」(こぞりもの)の代表的な刀工。江戸時代の刀剣評価書「懐宝剣尺」(かいほうけんじゃく)では、秀光自体が刀工として最上位の「最上大業物」(さいじょうおおわざもの)鍛冶だと讃えられています。

小反り物とは、備前長船の一派で、嫡流の「兼光」(かねみつ)や傍系の「元重」(もとしげ)、「長義」(ながよし/ちょうぎ)に属さない刀工群のこと。長船秀光は同刀工が4代にも及び、初代を建武(1334年)頃とし、応安(1368年)頃、至徳(1384年)頃、応永(1394年)頃と続きました。

薙刀は、静型(刀身身幅が細く反りが少ない物を静御前にちなんで静型と称する)で見事な出来栄えです。

名家・著名人の日本刀 名家・著名人の日本刀
名家・著名人と「薙刀 無銘 長船秀光」の関係についてご紹介します。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
特別保存刀剣
時代 時代
南北朝時代
(古刀)
刀剣種別 刀剣種別
薙刀
刀工 刀工
長船秀光
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
谷家 →
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
58.2
反り 反り
(cm)
2.7

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「薙刀 無銘 長船秀光」は南北朝時代に制作された刀剣・日本刀です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い刀剣・日本刀。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
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