「刀剣ワールド財団」が所蔵する「未鑑定」の刀剣を一覧にしました。
刀剣は、日本を代表する美術品。歴史のなかだけでなく、神話・物語のなかにも登場します。また、その種類は多様で、それぞれの違いを鑑賞するのも楽しみ方のひとつです。
刀剣ワールドでは、「未鑑定」の刀剣のなかから気になる名称を選択すると、その詳細ページに移動。解説をはじめとした基本情報、拡大可能な写真、多方面から写した画像などをご覧いただけます。
「海軍士官短剣」とは、1883年(明治16年)に日本海軍が制定した短剣のことです。 鞘は研出鮫皮巻、柄は金線を巻いた鮫皮、金具には桜花葉が彫られているのが特徴。拵のデザインは、1945...
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未鑑定 | ![]() |
昭和時代(現代刀) |
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不明 |
未鑑定 | |
明治時代以降(現代刀) | |
(制作国) |
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不明 |
1883年(明治16年)から、全国の警察で一斉に「警察サーベル」が帯刀されました。 柄の背金には旭日章に桜花葉と唐草模様、長飾(ながかざり)、石突(いしづき)には桜花葉の高彫が施された...
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未鑑定 | ![]() |
室町時代(末古刀) |
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美濃伝 (美濃国/岐阜県) |
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兼吉 |
未鑑定 | |
室町時代 | |
(制作国) |
美濃伝 (美濃国/岐阜県) |
兼吉 |
「九八式軍刀」(きゅうはちしきぐんとう)とは、1938年(昭和13年)に日本陸軍が制定した軍刀の俗称です。それまで主流だったサーベル(明治19年式軍刀)とは異なり、刀身が日本刀であることが特...
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未鑑定 | ![]() |
昭和時代(現代刀) |
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不明 |
未鑑定 | |
明治時代以降(現代刀) | |
(制作国) |
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不明 |