未鑑定/ホームメイト

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鑑定区分順[ 121〜130振/140振 ]

「刀剣ワールド財団」が所蔵する「未鑑定」の刀剣を一覧にしました。
刀剣は、日本を代表する美術品。歴史のなかだけでなく、神話・物語のなかにも登場します。また、その種類は多様で、それぞれの違いを鑑賞するのも楽しみ方のひとつです。
刀剣ワールドでは、「未鑑定」の刀剣のなかから気になる名称を選択すると、その詳細ページに移動。解説をはじめとした基本情報、拡大可能な写真、多方面から写した画像などをご覧いただけます。

脇差 銘 信濃住宮入恵作之 平成元年仲秋

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 宮入小左衛門行平
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 宮入小左衛門行平

脇差 銘 大和住月山貞利謹作 花押

「脇差 銘 大和住月山貞利謹作 花押」を作刀した月山貞利(がっさんさだとし)は、のちに人間国宝(にんげんこくほう)となる月山貞一(がっさんさだかず)の三男として、1946年(昭和21年)に大...

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(奈良県)
刀工 月山貞利
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(奈良県)
刀工 月山貞利

短刀 銘 源盛吉謹作 国宝有楽来国光之謹写

本短刀は、鎌倉時代の名工「来国光」(らいくにみつ)の最高傑作と言われる、国宝「有楽来国光」(うらくらいくにみつ)を、名工・源盛吉が写しました。 源盛吉刀匠は、幕末の名工・源清麿を写した...

鑑定区分 未鑑定 時代 昭和時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 谷川盛吉
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 谷川盛吉

短刀 銘 羽州上林恒平

本短刀を制作したのは、現代刀工の「上林恒平」刀匠です。 相州伝を得意とし、備前長船の名工「兼光」や正宗十哲である「志津三郎兼氏」を私淑。作風は、ゆったりとした大湾れ(おおのたれ)に大互...

鑑定区分 未鑑定 時代 現代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(山形県)
刀工 上林恒平
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(山形県)
刀工 上林恒平

短刀 無銘(海軍士官短剣)

「海軍士官短剣」とは、1883年(明治16年)に日本海軍が制定した短剣のことです。 鞘は研出鮫皮巻、柄は金線を巻いた鮫皮、金具には桜花葉が彫られているのが特徴。拵のデザインは、1945...

鑑定区分 未鑑定 時代 昭和時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 不明
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 不明

短刀 銘 長谷堂住恒平作 平成二十九年十二月日

本短刀を作刀したのは、「上林恒平」(かんばやしつねひら)。 上林恒平刀匠は、1949年(昭和24年)生まれで、人間国宝の故「宮入行平」(みやいりゆきひら)氏のもとで修行をし、新作名刀展...

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(山形県)
刀工 上林恒平
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(山形県)
刀工 上林恒平

短刀 銘 大隅俊平謹作

「大隅俊平」は、1932年(昭和7年)、群馬県太田市生まれ。刀匠の技術を競う「新作名刀展」においては最高位の「正宗賞」を3度受賞。1997年(平成9年)には、重要無形文化財保持者(人間国宝)...

鑑定区分 未鑑定 時代 現代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(群馬)
刀工 大隅俊平
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(群馬)
刀工 大隅俊平

短刀 銘 日州住國正作之 平成十八年春

本短刀の制作者である「松葉國正」(まつばくにまさ)は、作刀のみならず、11歳から稽古に励んでいた剣道や居合(いあい)、合気道(あいきどう)といった武道にもその才能を発揮している宮崎県出身の刀...

鑑定区分 未鑑定 時代 平成時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(宮崎県)
刀工 松葉國正
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(宮崎県)
刀工 松葉國正

刀 銘 兼吉作

1883年(明治16年)から、全国の警察で一斉に「警察サーベル」が帯刀されました。 柄の背金には旭日章に桜花葉と唐草模様、長飾(ながかざり)、石突(いしづき)には桜花葉の高彫が施された...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼吉
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼吉

脇差 銘 不明(昭和十三年制定陸軍制式軍刀/九八式軍刀)

「九八式軍刀」(きゅうはちしきぐんとう)とは、1938年(昭和13年)に日本陸軍が制定した軍刀の俗称です。それまで主流だったサーベル(明治19年式軍刀)とは異なり、刀身が日本刀であることが特...

鑑定区分 未鑑定 時代 昭和時代(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 不明
鑑定区分 未鑑定
時代 明治時代以降(現代刀)
五箇伝
(制作国)
-
(-)
刀工 不明

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