美濃伝/ホームメイト

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鑑定区分順[ 31〜34振/34振 ]

大太刀 銘 兼高作

本太刀は、備前岡山藩(現在の岡山県)「池田家」伝来の「大太刀」です。実際に戦場で使用することを前提としていたため、「野太刀」(のだち/のたち)とも呼ばれ、人馬諸共に裁断するほどの豪刀であった...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代 後期(末古刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼高
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼高

刀 銘 善定後裔丹波守藤原照門(於濃州関以粹鉄治之)

「照門」は美濃伝関七流(せきしちりゅう)の善定家(ぜんじょうけ)に属し、俗名を「善定惣右衛門」(ぜんじょうそうえもん)。初銘を「兼門」(かねかど)と切りました。 善定家の総領職であった...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代 初期(新刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 照門
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 照門

脇差 銘 丹波守藤原照門

本脇差は、「善定後裔丹波守藤原照門」と銘が切られた大刀と一揃いの作品として制作されました。同工の稀有な大小の遺作で、幕政時代の登城用の揃差大小拵が附帯するのも好ましくあります。 「照門...

鑑定区分 未鑑定 時代 江戸時代 初期(新刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 照門
鑑定区分 未鑑定
時代 江戸時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 照門

刀 銘 兼吉作

1883年(明治16年)から、全国の警察で一斉に「警察サーベル」が帯刀されました。 柄の背金には旭日章に桜花葉と唐草模様、長飾(ながかざり)、石突(いしづき)には桜花葉の高彫が施された...

鑑定区分 未鑑定 時代 室町時代(末古刀)
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼吉
鑑定区分 未鑑定
時代 室町時代
五箇伝
(制作国)
美濃伝
(美濃国/岐阜県)
刀工 兼吉

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