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刀剣漢字辞典
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画数「12画」検索結果
刀剣漢字辞典|画数「12画」/ホームメイト
画数「12画」検索結果一覧
50音順[ 11〜17件/17件 ]
揳
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- 音読
- セツ・セチ・ケツ・ケチ・カツ
- 訓読
- ただしくない
- 部首
- 手 扌(て・てへん)
- 画数
- 12画
- 種別
- –
- 漢字検定の級
- –
- 履修学年
- –
- 「揳」の意味
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①打つ。楽器を打ち鳴らす。楽器を奏でる。
②くさび。くさびを打ち込む。
③食い違う。間違う。
靱
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- 音読
- ジン
- 訓読
- しな(やか)・うつぼ・ゆぎ
- 部首
- 革(かわへん・かくのかわ・つくりがわ)
- 画数
- 12画
- 種別
- –
- 漢字検定の級
- 準1級
- 履修学年
- –
- 「靱」の意味
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①しなやか。やわらかくて強い。「靱帯」「強靱」
②うつぼ。ゆぎ。矢入れ。矢を入れる道具。
靭
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- 音読
- ジン
- 訓読
- しな(やか)・うつぼ・ゆぎ
- 部首
- 革(かわへん・かくのかわ・つくりがわ)
- 画数
- 12画
- 種別
- –
- 漢字検定の級
- 準1級
- 履修学年
- –
- 「靭」の意味
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①しなやか。やわらかくて強い。「靭帯」「強靭」「靭皮繊維」
②うつぼ。ゆぎ。矢入れ。矢を入れる道具。
棹
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- 音読
- トウ・タク・ジョウ・ジョク
- 訓読
- さお・さおさ(す)
- 部首
- 木(き・きへん)
- 画数
- 12画
- 種別
- –
- 漢字検定の級
- 1級
- 履修学年
- –
- 「棹」の意味
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①笄の耳掻の逆側にある細くなっている部分。
②さお。舟をこぐのに用いる棒。かい。さおさす。さおを水底に突いて船をすすめる。「棹歌」
③さお。竹竿。「竿秤」「延竿」
④三味線の糸を張る部分。
⑤たんすや長持などを数えることば。
葉
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- 音読
- ヨウ・ショウ
- 訓読
- は・かみ・すえ
- 部首
- 艹(くさかんむり)
- 画数
- 12画
- 種別
- 常用漢字・教育漢字
- 漢字検定の級
- 8級
- 履修学年
- 小学校3年生
- 「葉」の意味
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①日本刀の焼き入れで刃中に現われる働きのひとつ。
②は。草木のは。「葉脈」「枝葉」「落葉」
③薄く平たい物。葉のような形をした物。「肺葉」「胚葉」「金葉」
④紙。また、紙などの枚数を数える助数詞。「葉書」「万葉」
⑤分かれ。末(すえ)。時代。世。「末葉」「前葉」「中葉」
散
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- 音読
- サン
- 訓読
- ち(る)・ち(らす)・ち(らかす)・ち(らかる)
- 部首
- 攵(のぶん)
- 画数
- 12画
- 種別
- 常用漢字・教育漢字
- 漢字検定の級
- 7級
- 履修学年
- 小学校4年生
- 「散」の意味
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①日本刀の樋と棟、または樋と鎬筋の間にある平坦な部分。
②ちる。ちらす。ちらばる。ばらばらになる。「散乱」「解散」
③分ける。分け与える。ばらまく。「分散」「散財」「散布」
④役立たない。自由な。目的もなくぶらぶらしているさま。「散文」「散漫」「散策」
⑤粉末状の薬。「散薬」
棟
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- 音読
- トウ
- 訓読
- むね
- 部首
- 木(き・きへん)
- 画数
- 12画
- 種別
- 常用漢字
- 漢字検定の級
- 準2級
- 履修学年
- –
- 「棟」の意味
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①刀身における刃の反対側に当たる背の部分(峰)。形状によって庵棟、三つ棟、角棟、丸棟などに分類される。
②むね。屋根の最上部。「棟木」「大棟」「隅棟」
③むなぎ。家のむねに使う木材。「棟宇」
④頭(かしら)。長(おさ)。「棟梁」
⑤長い建物。家屋。「住棟」「病棟」「本棟」「離棟」
日本刀の棟とは
棟の種類や形、棟にまつわる豆知識などをご紹介します。