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刀剣漢字辞典
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画数「5画」検索結果
刀剣漢字辞典｜画数「5画」／ホームメイト
画数「5画」検索結果一覧
50音順［ 1〜7件／7件 ］
㓛
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- 音読
- コウ・ク
- 訓読
- いさお
- 部首
- 刀（かたな）
- 画数
- 5画
- 種別
- –
- 漢字検定の級
- ７級
- 履修学年
- –
- 「㓛」の意味
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①いさお。手柄。成果。実績。「功績」「功労」「武功」
②働き。効き目。「奏功」
③工夫。鍛錬。「気功」「功夫」
刊
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- 音読
- カン
- 訓読
- きざ（む）・けず（る）
- 部首
- 刂（りっとう）
- 画数
- 5画
- 種別
- 常用漢字・教育漢字
- 漢字検定の級
- ６級
- 履修学年
- 小学校５年生
- 「刊」の意味
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①本や新聞などの印刷物を世に出す。版木印刷。「刊行」「発刊」「朝刊」
②刻む。削る。掘り込む。取り除く。「刊刻」「刊誤」
仞
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- 音読
- ジン
- 訓読
- はか（る）・ひろ
- 部首
- 人（ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね）
- 画数
- 5画
- 種別
- –
- 漢字検定の級
- １級
- 履修学年
- –
- 「仞」の意味
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①ひろ。高さや深さをあらわす単位。「九仞」「千仞」「壁立千仞」「千仞之山」
②高さ、深さを測る。
召
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- 音読
- ショウ・ジョウ・チョウ
- 訓読
- め（す）
- 部首
- 口（くち・くちへん）
- 画数
- 5画
- 種別
- 常用漢字
- 漢字検定の級
- ４級
- 履修学年
- 中学校
- 「召」の意味
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①まねく。呼びよせる。招待する。「召喚」「召集」「応召」
②「食う・飲む・着る」など物や状態を受け入れる意の敬語。「召し上がる」
③古代中国の国名。
叨
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- 音読
- トウ
- 訓読
- みだり（に）・むさぼ（る）
- 部首
- 口（くち・くちへん）
- 画数
- 5画
- 種別
- –
- 漢字検定の級
- １級
- 履修学年
- –
- 「叨」の意味
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①妄（みだ）りに。分不相応に。おかげをこうむる。恩を受ける。
③貪（むさぼ）る。
④だらだらと喋る。口数が多い。
辺
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- 音読
- ヘン
- 訓読
- あた（り）・べ・ほとり
- 部首
- 辶（しんにょう・しんにゅう）
- 画数
- 5画
- 種別
- 常用漢字・教育漢字
- 漢字検定の級
- ７級
- 履修学年
- 小学校４年生
- 「辺」の意味
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①あたり。ほとり。付近。「近辺」「周辺」「水辺」
②国境の境。街はずれ。果て。はし。「辺地」「辺境」「天辺」「無辺」
③多角形を構成する線分。「斜辺」「底辺」
④等式の二項関係を結ぶ対象。「右辺」「左辺」「両辺」
玉
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- 音読
- ギョク・ゴク
- 訓読
- たま
- 部首
- 玉 王（たま・たまへん・おう・おうへん）
- 画数
- 5画
- 種別
- 常用漢字・教育漢字
- 漢字検定の級
- １０級
- 履修学年
- 小学校１年生
- 「玉」の意味
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①日本刀の刃文の形態を表わす言葉。飛焼の一種で、小沸に包まれた焼刃が円形に整った物。
②たま。宝石。美しいたま。「白玉」「玉石」「玉帛」「玉帯」「玉成」「珠玉」
③美しい。立派な。宝石のように美しい。「宝玉」「玉手」「玉酒」
④大切にする。天子や他人に敬意を表す美称。「玉案」「玉座」「玉章」
