古刀/ホームメイト

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鑑定区分順[ 61〜70振/183振 ]

太刀 銘 常遠

本日本刀は、江戸幕府13代将軍「徳川家定」(とくがわいえさだ)が佩用(はいよう:身に帯びて用いること)していたと言われる太刀。 1855年(安政2年)に、武蔵国(現在の東京都、埼玉県、神奈...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 中期(古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(備中国)
刀工 常遠
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
-
(備中国)
刀工 常遠

太刀 無銘 千手院

奈良にある若草山の西山麓に、千手観音をまつる「千手堂」があり、この地に存在していた刀工群が、千手院派と呼ばれています。同派は、大和五派の中では発祥がもっとも古く、本太刀は鎌倉時代後期の作と思...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 後期(古刀)
五箇伝
(制作国)
大和伝
(大和国/奈良県)
刀工 -
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
大和伝
(大和国/奈良県)
刀工 -

太刀 銘 包永(金象嵌)本多平八郎忠為所持之

「太刀 銘 包永(金象嵌)本多平八郎忠為所持之」を所持していたのは、本多忠刻(ほんだただとき)。徳川四天王のひとりである「本多平八郎忠勝」(ほんだへいはちろうただかつ)の孫で、別名、本多平八...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 後期(古刀)
五箇伝
(制作国)
大和伝
(大和国/奈良県)
刀工 包永
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
大和伝
(大和国/奈良県)
刀工 包永

太刀 銘 長光

「長光」は、「長船派」(おさふねは)の始祖として知られる「光忠」(みつただ)の子。長船正系の2代目である長光の現存する在銘作は、同じ時代に作刀した刀工の中でも最も多く見られますが、どれも仕上...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 後期(古刀)
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長光
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 長光

太刀 銘 清綱

「清綱」は、鎌倉時代に興り室町時代末期まで繁栄を続けた、周防国(すおうのくに:現在の山口県東部)の一門「二王(におう)」派の事実上の祖と伝わる名匠です。「大和鍛冶」(やまとかじ)系の一派で、...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 末期(古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(周防国)
刀工 清綱
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
-
(周防国)
刀工 清綱

太刀 無銘 二字国俊

「国俊」は、京都で粟田口一門と並ぶ二大流派のひとつ「来」一門を代表する名工。来一門は、京都にありながら、公卿のみならず鎌倉幕府方面からの注文も受けていました。その作刀時には、鎌倉武士の質実剛...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 中期(古刀)
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 国俊
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
山城伝
(山城国/京都府)
刀工 国俊

太刀 銘 信包

「北条時頼」(ほうじょうときより)は、全国の刀匠の作を見て、22刀匠の作刀を評定(様々な評価を総合して最終的に定めた値踏み)しました。そのときに選ばれた日本刀は、室町時代の「往昔抄」(おうじ...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代(古刀)
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 信包
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 信包

太刀 銘 久宗(古一文字)

久宗は、鎌倉時代中期に備前国(現在の岡山県南東部)で興った「福岡一文字」(ふくおかいちもんじ)の祖と伝えられている「則宗」の孫にあたります。福岡一文字の中でも、さらに時代をさかのぼった鎌倉時...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 初期(古刀)
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 久宗
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 久宗

太刀 銘 豊後国行平作

本太刀は徳川将軍家に伝来し、のちに一橋徳川家が拝領した1振です。 一橋徳川家とは、8代将軍「徳川吉宗」の四男「徳川宗尹」(とくがわむねただ)を家祖とする「徳川御三卿」(とくがわごさんぎ...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 初期(古刀)
五箇伝
(制作国)
-
(豊後国)
刀工 行平
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
-
(豊後国)
刀工 行平

太刀 銘 守家(特別重要刀剣)

守家は、備前長船と小川ひとつ隔てた隣接地の畠田に在住し、畠田一派を樹立した、事実上の祖となった名工。 守家の名には、「家を守る」というおめでたい意味があるため、徳川将軍家のお世継ぎが誕...

鑑定区分 特別重要刀剣 時代 鎌倉時代 中期(古刀)
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 守家
鑑定区分 特別重要刀剣
時代 鎌倉時代
五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国/岡山県)
刀工 守家

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