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「刀剣ワールド財団」が所蔵する甲冑「胴丸」(どうまる)を一覧で掲載しています。 胴丸とは、胴を守る防具のこと。平安時代中頃に登場しました。似ている甲冑に「腹巻」(はらまき)・「腹当」(はらあて)がありますが、どちらも胴丸を簡略化した物で、構造に違いがあります。 気になる写真を選択すると、その甲冑の詳細情報を表示。拡大可能な画像も載せているので、すみずみまでじっくりとご覧頂けます。甲冑好きな方、歴史好きな方におすすめです。
重文
黒漆塗練革札歯朶韋威胴丸具足
紫糸裾紺威胴丸
鉄黒漆塗紺糸素懸威最上胴丸具足
鉄黒漆塗紺糸素懸威最上胴具足
甲特
練革黒漆塗本小札紺糸威胴丸具足
黒漆塗本小札紺裾濃威胴丸大袖付
本小札紺糸威胴丸 大袖付
盛上本小札紺糸威胸白紺胴丸
特貴
鉄錆地紺糸素懸威最上胴丸具足
貴重
黒漆塗本小札白萌黄糸段威胴丸具足
保存
練革金小札紅糸威胴丸具足
未鑑
黒漆塗本小札白糸威胴丸具足
黒漆塗本小札色々威胴丸具足
黒漆塗本小札萌黄糸肩白紫威胴丸具足
目的の甲冑情報を検索できる「甲冑(鎧兜)写真」。このページは、「胴丸」の検索結果です。刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、刀剣・甲冑の基礎知識をはじめ、日本刀の歴史や雑学、日本刀にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工に関する情報などをご紹介。日本刀に関するSNS、各種アプリゲーム、日本の歴史川柳、四字熟語といった楽しむコンテンツも充実。刀剣や鎧兜に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみいただけます。