in 岡崎城(愛知県岡崎市)

徳川家康生誕の地 岡崎城へ行こう!

家康ゆかりの史跡を学ぶ歴史散歩へ! 家康ゆかりの史跡を学ぶ歴史散歩へ!

戦国大名として名を馳せ、天下統一を果たし江戸幕府の初代将軍となったことで知られる徳川家康。そんな徳川家康が生まれた場所が、愛知県岡崎市にある「岡崎城」です。歴史好きの「歴女」である「あきほ」とともに、岡崎城の城跡を公園とした「岡崎公園」へ。岡崎城や公園内にある徳川家康ゆかりのスポットを巡ります。

2019年6月の情報をもとに制作しています。

岡崎城を中心とした歴史公園「岡崎公園」
  • 写真提供 岡崎市
  • 岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の他、徳川家康と三河武士達の歩みを紹介する「三河武士のやかた家康館」、神社や飲食店などの施設があります。「日本さくら名所100選」にも選ばれるほど、春には乙川・伊賀川沿いに桜が咲き誇ります。また、夏には岡崎城を背景に花火が打ち上がる「岡崎城下家康公夏まつり」が開催され、冬には岡崎城が幻想的な光に包まれるイルミネーションが楽しめます。徳川家康の歴史と四季折々の自然を感じられる、見どころ満載な公園です。
戦国武将 戦国武将

日本の歴史に登場する戦国武将をイラスト付きでご紹介します。

交通アクセス

愛知県岡崎市の「岡崎城」「岡崎公園」への交通アクセスをご紹介します。

岡崎城
岡崎城
施設所在地
施設所在地マップ
所在地
〒444-0052
愛知県岡崎市康生町561-1
アクセス

「岡崎城」近くの施設情報

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「岡崎城」近くの飲食店

「岡崎城」近くのショッピング施設

「岡崎城」近くの宿泊施設

  • 開館時間
    9時~17時(最終入館16時30分)
  • 休館日
    年末(12月29日~12月31日)
  • 入館料
    【岡崎城】大人(中学生以上):200円(税込)、子ども(5歳以上):100円(税込) 【岡崎城・家康館2館共通券】大人(中学生以上):510円(税込)、
    子ども(5歳以上):270円(税込)

1.岡崎城に到着

徳川家康が生まれた岡崎城。その起源は15世紀前半で、西郷頼嗣(さいごうよりつぐ)によって築城されました。1531年(享禄4年)に松平清康(徳川家康の祖父)が現在の場所へ移築し、岡崎城と称されるように。明治維新後、1873年(明治6年)から1874年(明治7年)にかけて城郭の大部分が取り壊されてしまいましたが、市民の想いによって1959年(昭和34年)に3層5階建ての天守閣が復元され、2006年(平成18年)には「日本100名城」に選定されています。

岡崎城に到着 岡崎城に到着

2.徳川家康と岡崎城の歴史

この銅像は、「関ヶ原の戦い」直後、59歳の家康の姿なんだそう! この銅像は、「関ヶ原の戦い」直後、59歳の家康の姿なんだそう!

1542年(天文11年)12月26日に岡崎城内で生まれた徳川家康(幼名:竹千代)。6歳で織田信秀(織田信長の父)、8歳で今川義元の人質となり、幼少期を過ごしました。1560年(永禄3年)、「桶狭間の戦い」で今川義元が織田信長に討たれ戦死。これを機に徳川家康は19歳で岡崎城に戻り、独立。三河国(みかわのくに)で勢力を伸ばしながら、1570年(元亀元年)に遠江国浜松に居城を移すまでを岡崎城で過ごしました。

  • 1965年(昭和40年)、徳川家康公350年祭を記念して建てられた銅像。この他にも、若き元康(徳川家康の旧称)の凛々しい騎馬像「松平元康像(まつだいらもとやすぞう)」、負け戦のあとに苦渋の表情をあらわした徳川家康の肖像画をもとにした石像「しかみ像」などが公園内にあります。
  • 東照公産湯の井戸

    徳川家康が誕生した際、この井戸の水が産湯として使われました。2015年(平成27年)には井戸の水を汲み上げた「取り水場」が設けられ、直接水に触れることができるようになっており、開運スポットとされています。
  • 家康公遺言碑

    徳川家康から跡継ぎへの遺言が刻まれた石碑。「将軍の政道が理に適わず民が苦労しているようならば、政権は他に移るべきである。政権が他家に移っても民が幸せならば、本意であり恨みに思うことはない」という意味の言葉など、徳川家康の想いが述べられています。すぐ横には、亀の形の台座に乗った「東照公遺訓碑(とうしょうこういくんひ)」も。
  • 東照公えな塚

    えな
    岡崎城内で生まれた徳川家康のえな(へその緒・胎盤)を埋めたと伝えられる塚。かつての日本では子どもの成長を願い、「えな」を埋める風習があったと言われます。以前は本丸南にあった物を現在の場所に移し、徳川家康生誕時の喜びと祈りが込められた記念の場所としています。
  • 家康公・竹千代像ベンチ

    ベンチ
    岡崎城を背景に佇む、徳川家康と竹千代の像が置かれたベンチ。岡崎市は良質な石の産地でもあることから、「石都(せきと)岡崎」と呼ばれています。このベンチも、優秀な石職人の技術と地元産の御影石(みかげいし)を使って造られました。徳川家康と一緒に座って記念写真を撮ってみては。
家康ファンにはたまらない!

3.岡崎城内には貴重な資料がいっぱい

岡崎城内は、2階から4階まで階ごとにテーマの異なる歴史資料館となっています。当時の貴重な資料から、城の沿革や岡崎市の歴史を知ることができます。

  • 1階券売所・休憩室

    • 心柱を支えた大きな礎石

      心柱を支えた大きな礎石
      1階にある大きな石は、旧天守の中心となる「心柱(しんばしら)」の礎石と言われ、心柱は3階まであったと考えられます。心柱を有した天守は全国でも珍しく、現存するのは兵庫県姫路城のみ。
    • 用材とくぐり戸、天守台の石垣

      用材とくぐり戸、天守台の石垣
      旧岡崎城に使われていた用材とくぐり戸も展示されています。また、現在の城郭内の石垣のなかでも天守台の石垣は特に古いと言われ、1592~1596年(文禄年代)以前の物。大きな自然石をほとんど加工せず用いる「野面積み(のづらづみ)」という方法で積み上げられています。
  • 2階藩政と支配

    2階 藩政と支配

    現在の愛知県東部にあたる「三河国」の岡崎地方を領有した岡崎藩。その藩政と農民支配について紹介しています。甲冑(鎧兜)や刀剣(日本刀)といった武器・武具、藩領分布図、六手永支配図、藩政資料を展示する他、岡崎城の歴史を学べる映像も。

    2階 藩政と支配
  • 3階城下町の文化と産業

    江戸時代に城下町として、また東海道五十三次38番目の「岡崎宿」がある宿場町として栄えた岡崎。3階では、まちの産業文化や当時の人々の暮らしを知ることができます。立体模型に人々が生活をしている様子の映像を組み合わせた「ビジオラマ」には、思わず見入ってしまいます。

    3階 城下町の文化と産業 3階 城下町の文化と産業
    岡崎城や岡崎という土地の歴史に、想いを巡らせてみよう!
  • 4階城と城主

    4階 城と城主

    絵図をもとにして、江戸時代の岡崎城を精巧な城郭模型で再現。かつて岡崎城は日本で4番目の広さを誇る城だったと言われ、当時の様子に想像が膨らみます。また、歴代岡崎城主を紹介している他、岡崎市内に陣屋をおいた「奥殿藩(おくとのはん)」、大岡忠相(おおおかただすけ)ゆかりの「西大平藩(にしおおひらはん)」についても展示しています。

    4階 城と城主

4.大パノラマの岡崎城天守閣

大樹寺から岡崎城までを結ぶ「ビスタライン」 大樹寺から岡崎城までを結ぶ「ビスタライン」

最上階である5階は展望室。南と西に矢作川と菅生川、北に三河の山々、東に岡崎市の中心部と、360度の大パノラマが待ち受けます。

大樹寺から岡崎城までを結ぶ
「ビスタライン」
徳川家康はいつも、北の方向にある徳川家菩提寺の「大樹寺(だいじゅじ)」を拝したと言われ、展望室にある望遠鏡を覗くと大樹寺を見つけられます。これは「ビスタライン」と呼ばれ、大樹寺から岡崎城までの約3kmの直線上に高い建物を建設しないよう、景観が守られているため。大樹寺からは、門越しに岡崎城を望むことができます。

5.三河武士のやかた家康館へ

写真提供 岡崎市 写真提供 岡崎市

岡崎公園を訪れたら、岡崎城だけでなく「三河武士のやかた家康館」も見逃せません。地下1階の常設展示では、松平氏発祥から江戸開府まで徳川家康の生涯と、それを支えた三河武士達のストーリーを5つのコーナーに分けて解説。刀剣(日本刀)などの重さを体験できるコーナーもあります。また、特別展示室と1階展示室では季節ごとに企画展を開催しています。

天下を取らせた三河の風土
プロローグ

天下を取らせた三河の風土

岡崎市やその周辺の愛知県東部にあたる「三河国」の風土について、徳川家康が活躍するより昔にさかのぼって紹介しています。源頼朝足利尊氏の政権樹立の過程で、三河の地は中世においても重要な拠点地域でした。このあとに続く展示への序章となる、数々の歴史を知ることができます。

  • 1 松平と譜代家臣の形成

    徳川創業史とも言える「三河物語(大久保彦左衛門著)」にもとづき、徳川家康を輩出した松平一族を初代から8代まで紹介。大久保彦左衛門が等身大のCGで登場し、案内役として松平一族ゆかりの地やエピソードなどを教えてくれます。さらに、徳川家康の天下取りを支えた譜代家臣との主従の絆についても取り上げます。

    1 松平と譜代家臣の形成
  • 2 家康の出生から人質時代

    徳川家康の誕生以前、祖父・松平清康の死により松平氏の三河支配体制は一挙に崩壊しました。松平清康の長男・松平広忠は今川氏や織田氏のあいだで苦闘するなか、水野氏の娘・於大(おだい)と結婚し、徳川家康が生まれました。幼少期に人質に出され、試練のときを送った徳川家康。この時代は徳川家康の人間形成に大きな影響を及ぼしたとされます。

  • 3 家康の三河平定

    「桶狭間の戦い」で今川義元が織田信長に討たれたことで、徳川家康はついに人質生活から解放されます。岡崎に戻って織田信長と同盟を結び、いよいよ「三河平定」を狙う徳川家康。しかし、徳川家康の家臣まで加担した「三河一向一揆」により危機が訪れます。そうした激動のなかで、徳川家康が自立していく過程が分かります。

  • 3 家康の三河平定 3 家康の三河平定
  • 4 織田・豊臣政権下の家康

    三河平定後、徳川家康は遠江に進出し浜松に居城を移しました。「三方原の戦い」「長篠の戦い」「小牧・長久手の戦い」「関ヶ原の戦い」を経て、織田信長の死後、甲斐・信濃・三河・遠江・駿河の5カ国を領有する大名へとのし上がった徳川家康。天下統一を目指す豊臣秀吉と対抗するほどに。徳川家康の盟友や宿敵、徳川四天王や十六将の家臣も紹介します。

  • 5 江戸時代の基を築いた家康

    最後の章となる展示。徳川家康は天下統一を果たし、江戸幕府を開きました。徳川家康の三男である徳川秀忠に将軍職を譲ったあとも大御所として政務を取りしきり、「大坂冬の陣」「大坂夏の陣」で豊臣氏を滅ぼした徳川家康。その翌年、75歳で生涯を終えました。江戸開府から徳川家康の死まで、歴史物語の締めくくりとなる部分を解説しています。

  • 決戦!関ヶ原
    決戦!関ヶ原

    関ヶ原での東軍・西軍の戦いを、ストーリー仕立てで再現。屏風に見立てたビジョンと大型スクリーンの映像だけでなく、武将のフィギュアが登場する可動式ジオラマは一見の価値あり。

  • 戦国武士の体験コーナー

    刀剣(日本刀)、長、火縄銃などの模型を手に取って、重さを体験することができます。特に、槍の重さを体験できるのは全国の施設でも珍しく、貴重な機会です。また、兜の模型をかぶって、武将気分で記念撮影も!

    戦国武士の体験コーナー 戦国武士の体験コーナー
    戦国武士の体験コーナー 戦国武士の体験コーナー

6.昇龍伝説の残る龍城神社

  • 昇龍伝説の残る龍城神社 昇龍伝説の残る龍城神社
  • 昇龍伝説の残る龍城神社 昇龍伝説の残る龍城神社

岡崎城のすぐ隣に位置し、徳川家康と本多忠勝を祀る「龍城神社」。徳川家康誕生の朝、城楼の上に雲を呼んで風を招く金の龍が現れたという、昇龍伝説が残るパワースポットです。拝殿の天井には、見事な木彫りの龍が。他にも、神社内のいたるところに龍の姿が見受けられます。

良いご加護がありそう!
龍が出現した井戸「龍の井」 龍が出現した井戸「龍の井」
龍が出現した井戸「龍の井」

龍神が現れた際にこの井戸の水が噴出し、龍神に注いだと伝えられていることから、「出世開運の井」と称えられています。

岡崎公園内の龍城神社以外にも岡崎市内には、徳川家康ゆかりの寺社がたくさんあります。まちを散策しながら、徳川家康の生き様や徳川家のルーツを辿ってみては。

7.茶室で休憩&岡崎みやげをチェック

茶室 葵松庵・城南亭 茶室 葵松庵・城南亭
茶室

岡崎公園内にある茶室、「葵松庵」と「城南亭」。広々とした和室の城南亭では、緑豊かな日本庭園を眺めながら休憩ができます。葵松庵では本格的なお茶会が行なえる他、各種集会・会議・教室に利用することも可能です。

  • 開運「家康ロール」選べるお抹茶付 600円(税込) 開運「家康ロール」選べるお抹茶付 600円(税込)
    開運「家康ロール」選べるお抹茶付
    600円(税込)

    城南亭で頂くことができる、土日のみ15食限定のスイーツ。岡崎市の地鶏「岡崎おうはん」の卵と「旧式三河みりん」を使用。徳川家の家紋「葵紋」を黒豆で、徳川家康が着用したとされる「金陀美具足(きんだみぐそく)」を金箔で表現しています。

  • 観光みやげ店 おかざき屋 観光みやげ店 おかざき屋
    観光みやげ店 おかざき屋

    市内有名店の商品からオリジナル商品まで、1,500品が揃う「おかざき屋」。岡崎城や徳川家康にまつわるアイテムや、徳川家康も食べていたという岡崎名産の八丁味噌など、岡崎ならではの商品が豊富です。

    • 矢作大豆使用八丁味噌(ヴィンテージ) 2,200円(税込) 矢作大豆使用八丁味噌(ヴィンテージ) 2,200円(税込)
      矢作大豆使用八丁味噌
      (ヴィンテージ)2,200円(税込)

      八丁味噌の老舗「カクキュー」創業当時の味を再現するべく、8年かけて商品化。江戸時代初期に使用していたと考えられる「矢作大豆」を復活させ、5年熟成したヴィンテージタイプの豆味噌です。

    • 岡崎城手ぬぐい 702円(税込)
      岡崎城手ぬぐい702円(税込)

      岡崎城の天守閣と徳川家康の遺訓がプリントされた手ぬぐい。壁に飾って眺めても、持ち歩いて実用的に使っても。岡崎城を訪れた記念にぜひ手に入れたい、ここだけのオリジナル商品です。

今回協力してくれたのは…

岡崎城
岡崎城 岡崎城

徳川家康の生地として知られ、白亜の天守閣が美しい城。2階から4階までは歴史資料館になっていて、展示物やジオラマシアターなどを観覧できます。5階は360度岡崎市内が一望できる展望室となっています。

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岡崎公園
岡崎公園 岡崎公園

岡崎城の城跡を活かした公園。約10ヘクタールの広大な敷地には、「岡崎城」や「三河武士のやかた家康館」の他、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社などがあり、歴史散策ができます。

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他にも巡りたい! 徳川家康ゆかりの地 他にも巡りたい! 徳川家康ゆかりの地

徳川家康のふるさとである愛知県以外にも、徳川家康ゆかりの地は全国各地にあります。
徳川家康の生涯に想いを馳せながら巡ってみてはいかがでしょうか。

江戸城東京都

  • 江戸城
  • 江戸城
  • 提供:皇居外苑管理事務所
現在も皇居として機能する
江戸幕府の中枢機関

徳川家康が開いた江戸幕府の中枢となった江戸城。その跡地は現在皇居として使用されています。幾度となく起きた火災や関東大震災により、天守閣などは大きな被害を受けましたが、現存する外桜田門、田安門、清水門は国の重要文化財です。内郭と外郭を含めた城の規模は230ヘクタールにも及び、全国最大規模。2006年には「日本100名城」に選定されています。

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駿静岡県

  • 駿府城
  • 駿府城
  • 提供:静岡市オープンデータ
徳川家康が人生の3分の1を過ごし
最後の拠点に選んだ土地

8歳から19歳までの11年間、今川氏の人質として駿府で生活していた徳川家康。のちに、戦国大名として名を馳せ、駿府を領地として手に入れ再び拠点としました。その際に築城したのが駿府城です。その後、将軍の座を譲り大御所として拠点を江戸から駿府城に移すなど、実に人生の3分の1を駿府の地で過ごしました。

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静岡県

  • 久能山東照宮
  • 久能山東照宮
  • 提供:久能山東照宮
桃山時代の色鮮やかな建築が残る
徳川家康をご祭神として祀る神社

徳川家康は自分の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬ること」と遺言をしたため、家臣たちが遺言に従い久能山に埋葬しました。その地に2代将軍徳川秀忠公の命により、徳川家康をご祭神としてお祀りするために創建されたのが久能山東照宮です。特に境内にある極彩色の御社殿は江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されています。

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名古屋城愛知県

  • 名古屋城
  • 名古屋城
  • 提供:名古屋城
江戸幕府の基盤を盤石にすべく
徳川家康が築いた西日本の防御の要

関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は江戸幕府を開きますが、依然として大坂に拠点を構える豊臣家は脅威の存在でした。そこで東海道の防衛を高めるべく建設したのが名古屋城です。戦火により天守閣をはじめとする多くの建物が焼失してしまいましたが、1959年(昭和34年)に外観を忠実に再現した天守閣が再建されました。2018年には、約10年の工期を経て本丸御殿が完成を迎え名古屋城の新たな見どころとして公開されています。

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(古戦場公園・歴史公園)愛知県

  • 長久手古戦場
  • 長久手古戦場
  • 提供:長久手市くらし文化部生涯学習課
徳川家康と豊臣秀吉が唯一、直接対決した「長久手の戦い」の舞台

本能寺の変により織田信長が討たれると、豊臣秀吉の台頭が始まり、天下統一に向けて躍進していきます。豊臣秀吉に待ったをかけたい織田信長の次男・織田信雄、そして徳川家康は連合を組み豊臣秀吉と敵対します。そんな両軍の激しい戦いの跡地として残るのが、長久手古戦場です。現在は古戦場公園として整備され憩いの場として活用されています。近隣の色金山歴史公園にはこの戦いの軍議で徳川家康が座ったとされる「床机石」が残されています。

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  • 名古屋刀剣ワールド
  • 名古屋刀剣ワールド

最大200振の日本刀を展示し、国宝・重要文化財や重要美術品といった貴重な日本刀もご覧頂くことができます。

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