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  • 重要美術品
  • 鎌倉時代 初期

たち めい むねよしさく

太刀 銘 宗吉作

太刀 銘 宗吉作

宗吉は、「福岡一文字」の開祖・則宗(のりむね)の娘婿で、「刑部丞」(ぎょうぶのじょう)の官位を賜っています。鎌倉時代前期、後鳥羽上皇は北条氏の討伐を果たすための太刀を造らせるため、全国の名工を12名招集。彼らは「御番鍛冶」(ごばんかじ)と称され、月番を定めて太刀を制作しており、宗吉は7月を担当していました。
本太刀は、生ぶの雉子股茎(きじももなかご)となっており、腰反り高く踏ん張りが強い、鎌倉時代初期の典型的な太刀姿をしています。鍛えは板目で、やや肌立ち、乱れ映りが立っています。刃文は小沸付いた小乱れに丁子を交え、足・葉がよく入っています。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
重要美術品
時代 時代
鎌倉時代 初期
刀剣種別 刀剣種別
太刀
刀工 刀工
宗吉
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
76.1
反り 反り
(cm)
2.6
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「太刀 銘 宗吉作」の関係についてご紹介します。

太刀 銘 宗吉作の動画

太刀 銘 宗吉作

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