• 未鑑定
  • 江戸時代

やり めい ちょうしゅうじゅういしどうまさひらこれをつくる

槍 銘 長州住石道正平造之 天保七年五月日

槍 銘 長州住石道正平造之 天保七年五月日

は、十文字槍の穂の部分から出ている鎌の片方が長く、もう一方が短いという特徴をもった「手違上下十文字槍」(てちがいじょうげじゅうもんじやり)。片側の長い鎌が下方を向き、もう一方の短い鎌が上方を向いています。

本槍の(なかご)に刻まれたから、1836年(天保7年)5月に制作されたということが判別可能。

さらに銘から分かるのは、長州藩(現在の山口県)に在住していた刀工「正平」(まさひら)が鍛造したという点。正平は、新々刀が盛んに制作された時期の刀工で、「石堂派」(いしどうは)に分類されます。備前一文字伝に倣った石堂派は、丸い丁子(ちょうじ)の実が連なっているような刃文丁子刃が、華やかな印象を与えるのが特徴です。

名家・著名人の日本刀 名家・著名人の日本刀
名家・著名人と「槍 銘 長州住石道正平造之 天保七年五月日」の関係についてご紹介します。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
江戸時代
(新々刀)
刀剣種別 刀剣種別
刀工 刀工
石道正平
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(長州)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
22.6
反り 反り
(cm)
0

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