• 未鑑定
  • 江戸時代

すやり むめい

素槍 無銘(印字槍)

素槍 無銘(印字槍)

は、「印字槍」(いんじやり:もしくは印地槍と書く)と呼ばれる種類の槍と推測されます。

印字槍とは、槍の(なかご)に目釘穴を開けず、先端を細く整形して丸型、または鉤型に折り曲げ、そこに目釘を差した槍のこと。子どもが石合戦に用いる際に使用した木製の槍が名称の由来と言われており、もともとは粗末な槍のことを指していました。

なお、印字槍の中は茎の長さが7~8寸(約18~21cm)、先端に穴の形が設けられたり、穴が空いていたりする場合、茎を直接持って投げる「投槍」として使用されていたと言われています。

また、投げたあとに回収しやすいように、先端の穴へ長い紐を通して自分の手首に巻き付けるなどの工夫がされていました。

手投げ用の武器としては、の変形である「打根」が知られていますが、印字槍はその前身とも考えられています。

名家・著名人の日本刀 名家・著名人の日本刀
名家・著名人と「素槍 無銘(印字槍)」の関係についてご紹介します。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
江戸時代
(不明)
刀剣種別 刀剣種別
刀工 刀工
-
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(-)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
17.0
反り 反り
(cm)
0

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「素槍 無銘(印字槍)」は江戸時代に制作された刀剣・日本刀です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い刀剣・日本刀。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
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