• 未鑑定
  • 室町時代

すやり むめい

素槍 無銘

素槍 無銘

は、「菊池槍」(または[菊池千本槍])と呼ばれる種類の槍です。

菊池槍の特徴は、「鋒/切先[きっさき]に横手がない鵜の首造り」、「刀剣と同じく元[はばきもと]に刃区[はまち]と棟区[むねまち]を付ける」、「身幅狭く、重ね厚い」、「[なかご]は槍同様に長く、幅は刀剣のように長い」、「突いた際に通りを良くするため、内反りになっている」など様々です。

刃長は使用者の階級により異なっており、雑兵などは6寸前後(約18.2cm)、隊長は1尺前後(約30.3cm)。使用者によって形状を変えることで、兵の数を一目見て数えやすくしていました。本槍は、1尺1寸4分(約34.4cm)と長寸の部類に入るため、隊長格の武士が使用していたと推測されます。

名家・著名人の日本刀 名家・著名人の日本刀
名家・著名人と「素槍 無銘」の関係についてご紹介します。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
室町時代
(末古刀)
刀剣種別 刀剣種別
刀工 刀工
-
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
34.4
反り 反り
(cm)
0

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「素槍 無銘」は室町時代に制作された刀剣・日本刀です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い刀剣・日本刀。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
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