• 未鑑定
  • 江戸時代

すやり むめい

素槍 無銘(笹穂)

素槍 無銘(笹穂)

は、江戸時代初期の作品で、槍の先端部分である「穂」(ほ)が、幅広い笹の葉形をしている「笹穂」(ささほ)と呼ばれる「素槍」(すやり:最も簡素な形の槍)です。

笹穂で有名な槍に、徳川氏に仕えた猛将「本多忠勝」(ほんだただかつ)の「蜻蛉切」(とんぼきり)があり、これは穂の長さが1尺4寸4分5厘(約43.8cm)の大槍でしたが、本槍の穂は、1尺(約30.3cm)以下の標準的な長さに収まっています。

刃の両側には、笹穂槍の特徴である膨らみがあり、曲線を描いているため、薙ぎ払う動作に適していました。槍としても薙刀(なぎなた)としても使える利点があり、同じ形式の槍は古くから観られます。

名家・著名人の日本刀 名家・著名人の日本刀
名家・著名人と「素槍 無銘(笹穂)」の関係についてご紹介します。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
江戸時代
(不明)
刀剣種別 刀剣種別
刀工 刀工
-
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(-)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
18.7
反り 反り
(cm)
0

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「素槍 無銘(笹穂)」は江戸時代に制作された刀剣・日本刀です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い刀剣・日本刀。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
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