• 未鑑定
  • 室町時代

ひらやり めい じょうしゅうたかだじゅうひでさださく

平槍 銘 常州高田住英定作

平槍 銘 常州高田住英定作

佐竹家の家臣「根本里行」(ねもとさとゆき)の注文により制作された

根本里行は、佐竹家譜代の重臣で、1570年(永禄13年/元亀元年)8月、「下野大山田合戦」(しものおおやまだかっせん)での目覚ましい戦功により、紀伊守に任ぜられた武将です。

富士大権現(ふじだいごんげん)を信仰した根本里行は、すべての武運長久(ぶうんちょうきゅう:武人としての命運が長く続くこと)を願い、刃文皆焼(ひたつら:刀身の刃以外の部分にも焼き入れがなされた刃文)に焼き、太(ふとび)中に、「富士大権現」と刻みました。富士大権現は「浅間神社」の旧称で、主祭神は「木花之佐久夜毘売命」(このはなのさくやひめのみこと)。

槍一筋に込められた武運の祈りをうかがい知ることができます。

名家・著名人の日本刀 名家・著名人の日本刀
名家・著名人と「平槍 銘 常州高田住英定作」の関係についてご紹介します。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
室町時代
(末古刀)
刀剣種別 刀剣種別
刀工 刀工
英定
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(常盤国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
根元里行 →
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
28.0
反り 反り
(cm)
0

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「平槍 銘 常州高田住英定作」は室町時代に制作された刀剣・日本刀です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い刀剣・日本刀。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
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