• 未鑑定
  • 室町時代 初期

かたな めい びしゅうおさふねしげすえ

刀 銘 備州長船重末(應永十年八月日)

刀 銘 備州長船重末(應永十年八月日)

本刀を制作した長船重末(おさふねしげすえ)は、応永備前の刀工のひとりで、太刀から片手打まで幅広く制作した刀工として知られています。

本刀は、腰反り(こしぞり)深く美しい姿で、地鉄(じがね)は小板目(こいため)詰んで乱れ映りが立ち、刃文(はもん)は、丁子乱れ(ちょうじみだれ)に互の目(ぐのめ)が入り逆(さか)がかっており、鎌倉時代吉岡一文字に範を取ったと考えられる上出来の作。

然るべき注文に応じて入念に制作された陣太刀(じんたち)と思われ、重末出色の1振と言えます。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
未鑑定
時代 時代
室町時代 初期
刀剣種別 刀剣種別
打刀
刀工 刀工
重末
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
77.0
反り 反り
(cm)
3
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 備州長船重末(應永十年八月日)」の関係についてご紹介します。

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