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わきざし めい びしゅうおさふねもりしげ

脇差 銘 備州長船盛重 永享五年八月日

脇差 銘 備州長船盛重 永享五年八月日

「長船盛重」は、室町時代初期に備前国(現在の岡山県)で作刀した大宮派の刀工です。本脇差を作った盛重は、応永年間(1394~1428年)より活躍した長船盛重の2代目にあたります。

本脇差は、先反り深い片手打の体配で、地鉄(じがね)は板目杢目(もくめ)が交じり淡く映りが立ち、刃文は小が付き口が締まった直刃(すぐは)で、盛重の作中としては大人しい地刃ですが、優れた出来です。

永享年間(1429~1441年)頃の備前刀は「永享備前」と呼ばれ、応永備前や寛正備前とともに、質の高い刀を世に送り出していた時代の作品として、現在でも高く評価されており、本刀もその名に違わぬ出来栄えを示しています。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
保存刀剣
時代 時代
室町時代
刀剣種別 刀剣種別
脇差
刀工 刀工
盛重
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
備前伝
(備前国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
50.7
反り 反り
(cm)
1.2
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「脇差 銘 備州長船盛重 永享五年八月日」の関係についてご紹介します。

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