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かたな めい せいれんりゅうおうじみなもとのさだつぐさくこれ
だいとうあせんかすえひろとしおしょじ しょうわじゅうきゅうねんはちがつきちじつ

刀 銘 精鍛龍王子源貞次作之
大東亜戦下末広利雄所持 昭和十九年八月吉日

刀 銘 精鍛龍王子源貞次作之 大東亜戦下末広利雄所持 昭和十九年八月吉日

本刀を制作した「源貞次」とは、高橋貞次のこと。号は龍王子。
1902年(明治35年)愛媛県生まれで、1917年(大正6年)に帝室技芸員(ていしつぎげいいん:皇室の美術や工芸品の制作をした美術家)の「月山貞一」(がっさんさだかず)、「月山貞勝」(がっさんさだかつ)父子に入門しました。備前伝丁子乱れを得意とし、宮中御用刀匠として昭和時代初期に活躍。
1950年(昭和25年)に、わが国最初の日本刀(刀剣)の重要文化財保持者(人間国宝)に認定されています。1959年(昭和34年)に明仁親王御成婚に際して、美智子妃の守り刀を鍛え、浩宮徳仁親王、礼宮文仁親王ご出生の守り刀を鍛えました。
本刀は、刀身62.1cmと少し短め。裏面には「昭和十九年八月吉日 大東亜聖戦下」とが切られているのが特徴。昭和時代の歴史の重みを感じる1振です。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
保存刀剣
時代 時代
昭和時代
刀剣種別 刀剣種別
打刀
刀工 刀工
高橋貞次
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(愛媛)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
62.1
反り 反り
(cm)
1.7
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 精鍛龍王子源貞次作之 大東亜戦下末広利雄所持 昭和十九年八月吉日」の関係についてご紹介します。

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「刀 銘 精鍛龍王子源貞次作之 大東亜戦下末広利雄所持 昭和十九年八月吉日」は明治時代以降(現代刀)に制作された日本刀(刀剣)です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い日本刀(刀剣)。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
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