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  • 江戸時代 中期

かたな めい さっしゅうじゅうまさよしためますだかげさとじゅうだい

刀 銘 薩州住正良為益田景覚重代

刀 銘 薩州住正良為益田景覚重代

「奥元平」(おくもとひら)と並び薩摩藩工の双璧をなす3代「伊知地正良」(いちじまさよし)の注文打ちの作品です。
3代正良は、歴代に勝る高い技量を示し、奥元平と並ぶ薩摩新々刀の双璧と称された名工で、1789年(寛政元年)に「伯耆守」(ほうきのかみ)を受領。同時に正良を嫡子に譲り、名を「伯耆守正幸」(ほうきのかみまさゆき)と改めました。その約30年後の1818年(文政元年)、86歳で亡くなっています。
本刀は小板目肌詰み地景細やかに入り、良く錬れた地鉄(じがね)に、刃文浅い湾れ(のたれ)調で深く、薩摩刀の特徴である黒く強い荒沸(あらにえ)が盛んに付き、砂流し金筋の働きを交え、帽子焼きかけて火焔風になるなど、同作の特徴を良く示した傑作です。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
特別保存刀剣
時代 時代
江戸時代 中期
刀剣種別 刀剣種別
打刀
刀工 刀工
伊知地正良
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(薩摩国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
73.8
反り 反り
(cm)
1.5
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 薩州住正良為益田景覚重代」の関係についてご紹介します。

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