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  • 特別保存刀剣
  • 江戸時代 初期

かたな めい せっしゅうおおさかにおいてくにさだからてつでこれをつくる

刀 銘 摂州於大坂国貞作之唐鉄

刀 銘 摂州於大坂国貞作之唐鉄

「国貞」は、日向国(ひゅうがのくに:現在の宮崎県)で誕生。同郷の先輩「堀川国広」(ほりかわくにひろ)を頼って京都に出て門人となり、師が1614年(慶長19年)に没したのち、高弟「越後守国儔」(えちごのかみくにとも)に学びます。1620年(元和6年)頃、大坂に移り、「大坂新刀」創始者のひとりに。1623年(元和9年)には和泉守(いずみのかみ:現在の大阪府)を受領します。
作風は、大坂城攻防戦間もない、戦闘の余燼が燻っている気の荒い時期であり、華美さのない作品。反りの浅い・身幅の広い姿に、沸(にえ)本位の頭の丸いよく揃った互の目(ぐのめ)を焼き、刃味を良くするためか、やや沈みごころの焼刃。切れ味が良く、国貞自体が「大業物」(おおわざもの)20工の内に選ばれています。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
特別保存刀剣
時代 時代
江戸時代 初期
刀剣種別 刀剣種別
打刀
刀工 刀工
国貞
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(摂津国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
71.1
反り 反り
(cm)
1.8
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 摂州於大坂国貞作之唐鉄」の関係についてご紹介します。

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