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  • 室町時代

かたな めい むらまさ

刀 銘 村正(天正頃)

刀 銘 村正(天正頃)

村正」とは、伊勢国桑名(いせのくにくわな:現在の三重県桑名市)を代表する刀工一派のこと。室町時代の1501年(文亀元年)から安土桃山時代の1576年(天正4年)まで、3代にわたって繁栄しました。

いちばんの特色は、普通では揃わない表裏の刃文が見事に揃っているところ。傑作が多く切味も良いので元々知られていましたが、村正は「徳川家康」率いる徳川家に災いをもたらしているという「妖刀伝説」が流布し、さらに有名になったのです。

本刀は、最も優秀と言われた、「3代村正」が作刀したと伝わる1振。鋒/切先(きっさき)が延び、口の締まった大湾れ(おおのたれ)に小互の目(こぐのめ)、葉(よう)が盛んに入って、表裏の刃文もぴったりと揃っています。豪壮な姿で、見るからに「3代村正」と判別できる、秀逸な1振です。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
特別保存刀剣
時代 時代
室町時代
刀剣種別 刀剣種別
打刀
刀工 刀工
村正
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(伊勢国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
64.8
反り 反り
(cm)
1.2
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 村正(天正頃)」の関係についてご紹介します。

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「刀 銘 村正(天正頃)」は室町時代に制作された日本刀(刀剣)です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い日本刀(刀剣)。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
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