• 重要刀剣
  • 江戸時代 前期

かたな めい ひぜんじゅうはりまのかみふじわらただくに

刀 銘 肥前住播磨守藤原忠国

刀 銘 肥前住播磨守藤原忠国

初代「忠国」は、初代「忠吉(ただよし)」の異母弟で門人でもあった「吉家(よしいえ)」の次男で、初銘は「広則(ひろのり)」と名乗っていました。1634年(寛永11年)に播磨大掾(はりまのだいじょう)を受領した際に銘を忠国と改め、のちに播磨守に転じています。

忠国は、蓮池藩(はすのいけはん:現在の佐賀県佐賀市蓮池町)・鹿島藩(かしまはん:現在の佐賀県鹿島市)と共に、佐賀鍋島家の3支藩のひとつに数えられていた小城藩(おぎはん:現在の佐賀県小城市)でのお抱え鍛冶として活躍しました。

本刀は、忠国の特色をよく示している1振で、その刃文は、互の目に丁子・角張る刃や矢筈(やはず)などを交えて華麗に乱れ、その焼刃の谷には砂流し・金筋が大いにかかり、匂口もよく冴えています。彼の晩年における良作のひとつです。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
重要刀剣
時代 時代
江戸時代 前期
刀剣種別 刀剣種別
打刀
刀工 刀工
播磨守藤原忠国
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(肥前国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
68.4
反り 反り
(cm)
1.5
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 肥前住播磨守藤原忠国」の関係についてご紹介します。

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