• 重要刀剣
  • 江戸時代

かたな めい いのうえきほう てんなさんねんにがつひ

刀 銘 井上奇峯(菊紋)天和三年二月日

刀 銘 井上奇峯(菊紋)天和三年二月日

井上奇峯の出自については諸説ありますが、「井上真改」(いのうえしんかい)の長子である良忠(よしただ)により貞享3年(1686年)期に切られた銘と、奇峯の銘に共通点が見られることから、良忠と同人である説が濃厚です。

本刀は、中直刃(ちゅうすぐは)を基調としつつ小互の目や小足が交じり、匂口は深く、小沸(こにえ)が厚く付いて明るく冴えるなど、真改風を示す地刃共に優れた出来映えになっています。奇峯が真改と親子関係である説を窺える作品であり、年紀作であることも、資料としての本刀の価値を高める一助となっています。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
重要刀剣
時代 時代
江戸時代
刀剣種別 刀剣種別
打刀
刀工 刀工
井上奇峯
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(摂津国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
74.3
反り 反り
(cm)
1.4
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「刀 銘 井上奇峯(菊紋)天和三年二月日」の関係についてご紹介します。

刀剣・日本刀・甲冑(鎧兜)に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」。こちらのページは刀剣・日本刀写真/画像の詳細情報ページです。
「刀 銘 井上奇峯(菊紋)天和三年二月日」は江戸時代に制作された刀剣・日本刀です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い刀剣・日本刀。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
刀剣・日本刀の総合情報サイト「刀剣ワールド」では、より多くの方に刀剣・日本刀・甲冑(鎧兜)の素晴らしさを広めるため、様々な情報を発信していきます。

もっと見る▼

注目ワード

注目ワード