一覧に戻る
  • 重要刀剣
  • 江戸時代

たんとう めい らくようじゅうふじわらくにひろ けいちょうじゅうごちゅうかび

短刀 銘 洛陽住藤原国広 慶長十五仲夏日

短刀 銘 洛陽住藤原国広 慶長十五仲夏日

本短刀は、「堀川国広」の晩年作です。国広はもともと、武家の生まれで伊東家に仕えていましたが、主君が滅ぼされたあとは、山伏となり生活の一助として作刀を行なっていました。そのため、京堀川に定住し、刀鍛冶として本格的に作刀や後継の育成を行なったのは69歳となった晩年1599年(慶長4年)頃と推定されていますが、本刀はさらに年を重ねて80歳のときである1610年(慶長15年)の作品です。
本短刀は直刃を破綻なく焼き、地鉄は肌立った特色のある鍛えに、表裏にある彫物・四けつ(密教の仏具。護摩壇の四隅に立てて、その内側が結界であることを示す柱)もバランスよく彫ってあります。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
重要刀剣
時代 時代
江戸時代
刀剣種別 刀剣種別
短刀
刀工 刀工
藤原国広
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-
(山城国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕
長さ 長さ
(cm)
28.2
反り 反り
(cm)
0
  • 名家・著名人の日本刀
    名家・著名人と「短刀 銘 洛陽住藤原国広 慶長十五仲夏日」の関係についてご紹介します。

日本刀(刀剣)・甲冑(鎧兜)に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」。こちらのページは日本刀(刀剣)写真の詳細情報ページです。
「短刀 銘 洛陽住藤原国広 慶長十五仲夏日」は江戸時代に制作された日本刀(刀剣)です。武器としてだけではなく、美術品としても人気の高い日本刀(刀剣)。表示された詳細情報を通じて詳しくなったあとは、実際に観てみるのも良いかもしれません。
日本刀(刀剣)の総合情報サイト「刀剣ワールド」では、より多くの方に日本刀(刀剣)・甲冑(鎧兜)の素晴らしさを広めるため、様々な情報を発信していきます。

もっと見る▼

注目ワード

ページトップへ戻る