武将浮世絵

うたがわよしふじ さく「おだのぶながこうきよすじょうしゅうぜんごらんのず」 歌川芳藤 作「織田信長公清洲城修繕御覧之図」

織田信長公清洲城修繕御覧之図

本武将浮世絵(武者絵)は、「織田信長」(本図右側)が暴風雨によって崩壊した「清洲城」の塀の修繕で功を挙げた「豊臣秀吉」(本図左側)を称えた様子を描写した作品です。

前任の普請奉行が20日間以上に亘って修繕工事を停滞させていたことに業を煮やしていた織田信長に対し、豊臣秀吉は短時間での完成を約束。新普請奉行に就任すると、工区を分けて職人達を割り振りました(割り普請)。

そして、最初に塀の修復を完成させた工区には報奨金を与えることを通達することで、それぞれの工区を競わせたのです。その結果、わずか3日で修復工事を終了させました。

本武将浮世絵(武者絵)の作者は「歌川芳藤」(うたがわよしふじ)。江戸時代末期を代表する浮世絵師「歌川国芳」(うたがわくによし)の弟子として知られ、江戸時代末期から明治時代にかけて活動していた浮世絵師として知られています。

「織田信長公清洲城修繕御覧之図」の
浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 歌川芳藤 浮世絵の題材 織田信長

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