合戦浮世絵

うたがわよしかた さく「うじがわだいせんじょうのず」 歌川芳形 作「宇治川大戦場之図」

宇治川大戦場之図

本合戦浮世絵は、「源義仲」(みなもとのよしなか:木曾義仲[きそよしなか]の名でも知られる)の軍勢を攻撃せんとして宇治川(うじがわ:京都の南側を流れる川)を騎乗のまま渡る「源義経」とその家臣団を描いています。

1184年(寿永3年)1月、京都で謀反を起こした義仲を討つため、「源頼朝」(みなもとのよりとも)に派遣された義経軍は、宇治川を突破すると義仲軍との激戦を制しました。敗走した義仲は、義経と同じく頼朝の命を受けた「源範頼」(みなもとののりより)の軍に討たれることとなります。

作者の「歌川芳形」(うたがわよしかた)は、江戸時代末期に活躍した浮世絵師で、「歌川国芳」(うたがわくによし)の門人です。12~13歳の頃に国芳に師事し、武者絵などを多く手掛けましたが、24歳の若さで早世しました。

「宇治川大戦場之図」の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 歌川芳形 浮世絵の題材 源平合戦

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