合戦浮世絵

かえでがわきゆう さく「ほんのうじよいくさ」 楓川亀遊 作「本能寺夜軍」

本能寺夜軍

1582年(天正10年)6月2日。日本史上屈指の大事件が勃発しました。それが「本能寺の変」です。天下統一を目前に控え、京の「本能寺」に宿泊していた「織田信長」を重臣「明智光秀」(あけちみつひで)が急襲。約1万3千の軍勢を引き連れた光秀が、本能寺に討ち入ったのは、空が白み始めた午前4時頃だったと言われています。

このとき、信長の手勢は150~160。数に優る光秀軍の攻撃を受けて深手を負い、最期を悟った信長は、社殿奥の部屋へと引きこもり、火を放って自害したのです。享年49。信長の衝撃的な死によって、時代は新たな局面へと突入していきました。

本合戦浮世絵は、攻め入った「安田国継」(やすだくにつぐ)が、信長に対して障子越しに一番を突けた場面を描写している作品だと言われています。

「本能寺夜軍」の浮世絵

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詳細情報

浮世絵師 楓川亀遊 浮世絵の題材 本能寺の変

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