• 重要文化財
  • 平安時代

そはやのつるき

ソハヤノツルキ

ソハヤノツルキ

太刀(たち)は筑後国(現在の福岡県北部)刀工「三池典太光世」(みいけてんたみつよ)の作とされる太刀。「妙純傳持[みょうじゅんでんじ]ソハヤノツルキ ウツスナリ」の切付(きりつけめい)から、征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が佩用した「楚葉矢[そはや]の剣」を写したものとされています。

江戸幕府初代将軍・徳川家康は死の直前に「このを久能山に納め、鋒/切先[きっさき:刀の刃の先]をいまだ不穏な西国に向けておくように」と言い遺して亡くなりました。徳川家康の遺言を守り、「ソハヤノツルキ」は久能山東照宮に大切に納められたため、徳川家の世は300年の長きに亘って続いたと言われています。

刀剣詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
重要文化財
時代 時代
平安時代
刀剣種別 刀剣種別
太刀
銘
妙純伝持 ソハヤノツルキ/ウツスナリ
刀工 刀工
三池典太光世
五箇伝(制作国) 五箇伝
(制作国)
-(筑後国)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
徳川家康 →
久能山東照宮
展示場所 展示場所
久能山東照宮
長さ 長さ
(cm)
69.6
反り 反り
(cm)
2.5

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