陣笠

江戸時代

うめばちもんあじろじんがさ 梅鉢紋網代陣笠

梅鉢紋網代陣笠

陣笠は、「星梅鉢紋」(ほしうめばちもん)が金色に輝く、朱漆塗りが美しい網代陣笠です。

梅をモチーフとした「加賀梅鉢紋」は、加賀藩「前田家」が用いたことで有名ですが、「星梅鉢紋」は加賀藩の支藩「七日市藩」(なぬかいちはん:現在の群馬県富岡市)が使用しました。七日市藩は、加賀藩初代藩主「前田利家」の5男「前田利孝」が初代藩主。小藩でありながら加賀藩から財政支援を受けて、12代250年に亘って繁栄しました。

「網代」とは、竹などを薄く削って互い違いに編んだ製造方法のこと。大名行列時に下級武士が被った陣笠と思われますが、華やかな朱色には、加賀百万石の支藩であるという権威と誇りを見ることができます。

梅鉢紋網代陣笠の写真

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詳細情報

種 別 陣笠 推定制作時代 江戸時代
代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕

刀剣・日本刀に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」のコンテンツ「陣笠・兜・陣羽織写真」の「梅鉢紋網代陣笠」の写真・画像ページです。
足軽から上級武士が使用した「陣笠」や、欧州の帽子を参考にされた「とんきょ帽」、頭を守る武士の大事な武具「兜」、武将が自らの威厳を示した「陣羽織」などをご紹介。こちらでは、「梅鉢紋網代陣笠」の写真・画像を解説とともにご覧頂けます。
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