指物

制作時代不明

まるにしゅじゅうじもん さしものはた 丸ニ朱十字紋 指物旗

丸ニ朱十字紋 指物旗

は、白い平絹に「丸ニ朱十字紋」が描かれた、並幅(約36㎝)の指物旗です。

縁と片側に袋乳(ふくろち)を設けた物。旗の下隅には白韋(しらかわ)を縫い付け、その中に鉛を入れて、旗が巻き上げや、巻き付きを起こさないよう、工夫されています。

「十字紋」は、薩摩藩(現在の鹿児島県)を統一した島津家家紋として有名です。

「島津忠久」が、「源頼朝」から頂いた文様で、2匹の龍を象ったもの、あるいは源頼朝が箸で十字の形を作ってできた文様などと言われています。これが16~17世紀に、丸ニ十字紋へと変化しました。

丸ニ朱十字紋 指物旗の写真

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詳細情報

カテゴリ名 指物 寸法(縦×横) 50.5cm×35cm
代表的な
所蔵伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕

刀剣に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」のコンテンツ「丸ニ朱十字紋 指物旗」の詳細ページです。
戦場で自軍の勢力を示し、敵味方の区別を付けるために使用されていた旗指物。種別・大きさ等の詳細情報や様々な角度から見ることができる写真などを掲載しています。
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