書跡

制作時代不明

ほそかわゆうさい わかにしゅ 細川幽斎 和歌二首

細川幽斎 和歌二首

「細川幽斎 和歌二首」は、安土桃山時代の武将「細川幽斎」(ほそかわゆうさい)の和歌二首が書かれた掛軸です。

細川幽斎は、「三淵晴員」(みつぶちはるかず)の子で、「細川忠興」(ほそかわただおき)の父。名を「藤孝」(ふじたか)と言い、出家して「幽斎玄旨」(ゆうさいげんし)と号しました。

和歌を「三条西実枝」(さんじょうにしさねき)に学び、「古今伝授」(こきんでんじゅ:[古今和歌集]の解釈を、秘伝として師匠から弟子へ伝えること)を受けた他、茶の湯や書にも優れ、文化人としても有名です。室町幕府13代将軍「足利義輝」(あしかがよしてる)や、「織田信長」(おだのぶなが)などに仕えました。

本掛軸の和歌は、七尾城(ななおじょう:現在の石川県七尾市にあった畠山氏の居城)で十五夜の月をみて詠まれたもの。詞書(ことばがき:歌の前に書かれた、歌題や歌を詠んだ事情などを書いたもの)のあとには、細川藤孝の号である「玄旨」の2字が記されています。

細川幽斎 和歌二首

細川幽斎 和歌二首の写真

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詳細情報

鑑定区分 - 推定制作時代 不明
代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕

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