掛け軸

制作時代不明

とくがわひでただしょじょうゆうきしょうしょう(ひでやす)あて さんがつここのか 徳川秀忠書状 結城少将(秀康)宛 三月九日

徳川秀忠書状 結城少将(秀康)宛 三月九日

「徳川秀忠書状 結城少将[秀康]宛 三月九日」は、江戸幕府2代将軍「徳川秀忠」(とくがわひでただ)が、「結城秀康」(ゆうきひでやす)に宛てた書状です。

徳川秀忠は徳川幕府初代将軍「徳川家康」(とくがわいえやす)の三男で、結城秀康は次男。兄の結城秀康が「豊臣秀吉」(とよとみひでよし)の養子となり、さらに「結城晴朝」(ゆうきはるとも)の養子となったため、弟の徳川秀忠が家督を継ぐことになりました。

本書状は、徳川秀忠が将軍になる前に書かれたもの。3行目と5行目以降が本文で、軍勢を揃えることを伝える内容となっています。

1行目・2行目と4行目は「追而書」(おってがき)。「尚々」と書き始められることから、「尚々書」(なおなおがき)とも言います。本来は本文のあとに書き添えるものですが、この書状のように本文の前に来たり、行間に書かれたりすることもありました。現在の追伸のような機能を持ちます。

徳川秀忠書状 結城少将(秀康)宛 三月九日

徳川秀忠書状
結城少将(秀康)宛 三月九日の写真

※画像はクリックすると、
拡大してご覧頂けます。

詳細情報

鑑定区分 - 推定制作時代 不明
代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕

刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」は、美術的に価値の高い刀剣や甲冑に関するコンテンツを公開しています。
「書画・絵画・屏風 写真/画像」では、様々な種類の書画・絵画と源平合戦の名場面を描いた屏風を一覧で掲載。こちらではそのなかから、「徳川秀忠書状 結城少将(秀康)宛 三月九日」の写真・画像がご覧頂けます。
刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、刀剣・甲冑の基礎知識をはじめ、日本刀の歴史や雑学、日本刀にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。日本刀に関する各種アプリゲーム、刀剣・お城川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。刀剣や鎧兜に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

もっと見る▼
注目ワード
注目ワード