掛け軸

江戸時代

とくがわひでただ わかたんざくふく 徳川秀忠 和歌短冊幅

徳川秀忠 和歌短冊幅

徳川秀忠 和歌短冊幅(とくがわひでただ わかたんざくふく)は、徳川幕府2代将軍「徳川秀忠」が和歌を直筆でしたためた短冊です。この和歌短冊を配して、1幅の掛け軸に仕立てています。

「徳川秀忠」は、「徳川家康」の3男ですが、長兄の「徳川信康」(とくがわのぶやす)は切腹、次兄の「結城秀康」(ゆうきひでやす)は「豊臣秀吉」の養子となったのちに結城氏を継いだため、徳川秀忠が後継者として将軍職に就任しました。

将軍としては、徳川幕府が諸大名を統制するための法令「武家諸法度」を制定するなど、幕政の整備と将軍権力の強化に努めています。晩年、将軍職を嫡男である「徳川家光」に譲ったのちも、「大御所」として政務を執り、「二元政治」を行ないました。

学問を好んだとされる徳川秀忠の筆跡は、和様書道の流派のひとつ「御家流」(おいえりゅう)を示し、豊かにして流麗です。

なお江戸時代には、御家流が朝廷や幕府、諸藩の公文書などの書流として採用されました。

徳川秀忠 和歌短冊幅

徳川秀忠 和歌短冊幅の写真

※画像はクリックすると、
拡大してご覧頂けます。

詳細情報

鑑定区分 - 推定制作時代 江戸時代
代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕

刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」のコンテンツ「書画・美術品写真/画像」の詳細ページです。
こちらでは、「徳川秀忠 和歌短冊幅」についてご紹介。制作された時代や代表的な所蔵・伝来といった詳細情報や写真もご覧頂けます。
あなたが知らない情報は手に入れられましたか?他にも気になる書画・美術品がありましたら、「書画・美術品写真/画像」をご活用下さい。
刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、刀剣・甲冑(鎧兜)の基礎知識をはじめ、日本刀の歴史や雑学、刀剣にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。刀剣に関する各種アプリゲーム、刀剣・お城川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。日本刀や甲冑(鎧兜)に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

もっと見る▼
注目ワード
注目ワード