香炉

昭和時代

うんりゅうこうろ
(さびどう ろうがた たちりゅうていて ろうかくうん さいみつさんそくこうろ)
雲龍香炉
(錆銅 蝋型 立龍提手 瓔珞雲 細密三足香炉)

雲龍香炉<br>(錆銅 蝋型 立龍提手 瓔珞雲 細密三足香炉)

本香炉は、雲龍の姿が勇ましい、錆銅製の蝋型香炉です。

「蝋型」とは、蝋を利用した鋳造方法。雲龍の角、髭、鱗、3本爪までが緻密に表現され、今にも動き出しそうな迫力を感じられる、荘厳な1合です。

本香炉を作った「米田秀保」(よねだしゅうほ)氏は、蝋型精密鋳造の第一人者と言われる人物。1937年(昭和12年)生まれで、工芸の分野で数々の賞を受賞。2006年(平成18年)には、高岡市伝統工芸産業技術保持者にも指定されました。

「香炉」とは、香料を焚く器。元々は、燭台、花瓶と共に「三具足」(みつぐそく)のひとつと呼ばれる仏具でしたが、室町時代には、芳しい香りを楽しむ芸道「香道」として発展しました。

雲龍香炉(錆銅 蝋型 立龍提手
瓔珞雲 細密三足香炉)の写真

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詳細情報

鑑定区分 - 推定制作時代 昭和時代
代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕

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