火縄式銃砲

ひなわしきじゅうほう むめい(ぜにがたもんしんちゅうぞうがんひなわじゅう) 火縄式銃砲 無銘(銭型紋真鍮象嵌火縄銃)

火縄式銃砲 無銘(銭型紋真鍮象嵌火縄銃)
銃身には「桜」の小花模様が施され、「銭形」の家紋が真鍮(合金)で象嵌(ぞうがん:かたどってはめられている)されているのが特徴です。銭形の家紋は、「富」または「三途の川の渡し賃」を意味すると言われています。銭形と言えば、青山家の家紋「無地銭」、真田信繁(幸村)が戦時の旗印として使用した「六文銭」(ろくもんせん)が有名。 本火縄銃は、前装式滑空銃身(マスケット銃)で、マッチロック式の外カラクリ(外に松葉バネがある仕様)。全長131.2cmという標準的な長さで、最も実戦で使用されたタイプ。戦国時代から江戸時代まで使用されました。

火縄式銃砲 無銘
(銭型紋真鍮象嵌火縄銃)の写真

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詳細情報

種 別 火縄式銃砲 全長(cm) 131.2
銃身長(cm) 100.2 口径(cm) 1.2
代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔 東建コーポレーション 〕

日本刀(刀剣)に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」のコンテンツ「火縄銃・短銃・大筒・和製西洋式銃写真」の「火縄式銃砲 無銘(銭型紋真鍮象嵌火縄銃)」のページです。
武具としての価値だけでなく、装飾が施され芸術品としての価値も持つ火縄銃の解説はもちろん、詳細情報についてもご確認頂けます。
他にも、貴重な火縄銃を様々な角度からじっくり観ることができる写真も多数掲載。日本刀(刀剣)と同様に、戦闘における武器である火縄銃が持つ美術工芸品としての魅力に触れてみて下さい。
バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、日本刀(刀剣)・甲冑(鎧兜)の基礎知識をはじめ、日本刀(刀剣)の歴史や雑学、日本刀(刀剣)にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。日本刀(刀剣)に関する各種アプリゲーム、刀剣・お城川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。日本刀(刀剣)や甲冑(鎧兜)に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

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