人々を魅了する武具は、日本刀や甲冑(鎧兜)だけではありません。1543年(天文12年)に種子島に伝わった火縄銃や、一般的な火縄銃より小ぶりな短銃なども同様に、その美しさが評価されています。「火縄銃・短銃・大筒・和製西洋式銃写真/画像」では、火縄銃をはじめとする銃を写真付きでご紹介。写真は拡大できるので、細かい部分までじっくりとご覧頂けます。
一口に火縄銃や大筒と言っても、生産地や流派によって特徴が異なる点は、日本刀にも通じるところ。なかには松や桜の装飾が施された、華やかな火縄銃もあります。武具としての価値だけでなく、芸術的価値も持つ「火縄銃・短銃・大筒・和製西洋式銃」をぜひご覧下さい。

「火縄銃の演武(実演)」のYouTube動画

火縄銃の映像をYouTube動画でご覧頂けます。
鉄砲隊による火縄銃の実演は迫力満点です。

火縄銃の演武(実演)

火縄銃の解説イラスト

火縄銃の解説イラスト

火縄銃とは、銃口から弾丸と火薬を詰め、火縄に点火することで発砲する形式の銃砲です。

通説では、1543年(天文12年)に種子島へ鉄砲がもたらされたとされます。それから1年ほどで国産化に成功し、近江国友(現在の滋賀県長浜市)や堺(現在の大阪府堺市)などの鉄砲鍛冶町が各地で成長しました。

火縄銃は、弓矢刀剣と違って戦闘経験のない者でも比較的容易に扱える武器。そのため、合戦では大勢の足軽に火縄銃が与えられ、戦国時代の日本には50万挺にものぼる鉄砲が存在したと言われます。

江戸時代には戦いが減り、火縄銃の技術革新や改良が起こらなくなりましたが、幕末になると西洋式銃の流入を受けて銃火器の需要が高まり、火縄銃にも西洋式の改造が施されました。

火縄銃の解説写真

からくり部の解説写真

火縄銃掲載数24
(掲載予定数 :24 挺)
短銃掲載数5
(掲載予定数 :5 挺)
大筒掲載数4
(掲載予定数 :4 挺)
和製西洋式銃
掲載数
3
(掲載予定数 :3 挺)

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火縄銃

日本刀のように生産地や流派によって、異なる特徴を持つ火縄銃。豪華絢爛な火縄銃や、実戦向きの火縄銃など、個性豊かな火縄銃を一覧にしました。画像をクリックすると、火縄銃の詳細情報をご覧頂けます。

短銃

一般的な火縄銃のサイズよりも小型である短銃を一覧にしました。短銃は両手で扱う一般的な火縄銃とは違い、片手で扱うことが可能です。画像をクリックすると、短銃の詳細情報をご覧頂けます。

大筒(おおづつ)

戦国時代から江戸時代にかけて使用された、大型火縄銃・大筒の一覧です。画像をクリックすると、大筒の詳細情報をご覧頂けます。

和製西洋式銃

火縄銃のあとに作られるようになった和製西洋式銃の一覧です。画像をクリックすると、詳細情報をご覧頂けます。

刀剣・日本刀に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」のコンテンツ「火縄銃・短銃・大筒・和製西洋式銃写真/画像」ページです。
戦にて刀剣・日本刀に並ぶ活躍を見せた火縄銃や短銃、大筒を一覧にてご覧頂けます。火縄銃は生産が盛んな地や、高い技術力を持つ地域が存在するなど、刀剣・日本刀にも通じるような特徴があるところも魅力のひとつです。
バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、刀剣・甲冑(鎧兜)の基礎知識をはじめ、日本刀の歴史や雑学、日本刀にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。日本刀に関する各種アプリゲーム、刀剣・お城川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。刀剣や甲冑(鎧兜)に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

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