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かちいろおどしにまいどうぐそく

勝色縅二枚胴具足

勝色縅二枚胴具足

当鎧は、南北朝時代に活躍した楠木正成の国宝の甲冑に似た形状で、古風の特徴がよく現れています。
杏葉(ぎょうよう)には「九曜紋」(くようもん)、吹返には「三つ葉葵紋」(みつばあおいもん)があり、摂津尼崎の桜井松平家(松平氏の庶流。十八松平のひとつ)の家紋と思われます。
九曜紋と「三ツ輪違紋」(みつわちがいもん)は、多元的な調和を現しながらも、戈(か:矛のような武器)を持って堂々と前進する武の心を表現しています。鉄籠手は「明珎宗保」(みょうちんむねやす)の在銘作。

甲冑詳細情報

代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
松平家伝来
推定制作時代 推定制作
時代
江戸時代
甲冑種別 甲冑種別
当世具足
展示施設 展示施設
刀剣コレクション
桑名・多度
(ホテル多度温泉)

勝色縅二枚胴具足の動画

勝色縅二枚胴具足

バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」のコンテンツ「甲冑(鎧兜)写真」の詳細ページです。
こちらでは、「勝色縅二枚胴具足」についてご紹介。
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