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ほんだただかつ かっちゅううつし

本多忠勝 甲冑写し (黒丸威胴丸具足) - 刀剣ワールド

本多忠勝 甲冑写し (黒丸威胴丸具足)

甲冑(鎧兜)は、「徳川家康」の4人の重臣「徳川四天王」のひとりに数えられる戦国武将、「本多忠勝」(ほんだただかつ)所用と伝わる「黒糸縅胴丸具足」(くろいとおどしどうまるぐそく)を模倣したレプリカの1領です。

本多忠勝は、この甲冑(鎧兜)を身に纏って、57回にも及ぶ合戦に参陣。軽量な甲冑(鎧兜)であったのにもかかわらず、一度も傷を負わなかったと伝えられています。本多忠勝自身の戦闘能力が高かったことはもちろん、甲冑(鎧兜)などの武具に対して、常に工夫を施していた研究熱心な一面も窺えます。

これに加えて、肩から胴に掛けられた金塗りの数珠は、黒色を基調とした本甲冑(鎧兜)の差し色になっていると同時に、戦いに明け暮れた本多忠勝の深い信仰心が表れているのです。

さらに本甲冑(鎧兜)において特筆すべき点は、鹿の角(つの)があしらわれた、「鹿角脇立兜」(かづのわきだてかぶと)と称される。何枚もの和紙を張り合わせて仕立て上げられた「黒塗十二間椎実兜」(くろぬりじゅうにけんしいのみかぶと)に、大鹿角の「脇立」(わきだて)と、金色の大獅子噛(おおししかみ/おおしがみ)の「前立」(まえだて)が取り付けられています。戦国時代における「変わり兜」の中でも、ひと際(ひときわ)目立つ存在感を放っていた甲冑(鎧兜)です。

甲冑詳細情報

鑑定区分 鑑定区分
写し(replica)
推定制作時代 推定制作
時代
現代
甲冑種別 甲冑種別
写し(replica)
代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
刀剣ワールド財団
〔東建コーポレーション〕
展示施設 展示施設
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